バンタンの2010年度に
入学する人のコミュです
☆学部一覧☆
全日制コース「2・3年制」
@ファッション学部@
〜ファッションデザイン〜
コレクションデザイン学科 3年制
コレクションデザイン-MEN`S-学科 3年制
パターンモデリスト学科 3年制
コスチュームデザイン学科 3年制
ファッションデザイン<2年速成>学科 2年制
パターンモデリスト<2年速成>学科 2年制
〜スタイリスト〜
スタイリスト学科 3年制
スタイリスト<2年速成>学科 2年制
ファッションエディター学科 2年制
〜ファッションプロデュース〜
クリエイティブディレクター学科 3年制
ショッププロデューサー学科 2年制
セレクトバイヤー学科 2年制
ブランドプレス学科 2年制
ガールズスタイルプロデューサー学科 2年制
メンズスタイルプロデューサー学科 2年制
@ヘアメイク学部@
インターナショナルヘアメイク学科 3年制
メイクアップアーティスト学科 2年制
ヴィジュアルアーティストメイク学科 2年制
特殊メイク&ボディアート学科 2年制
ビューティスペシャリスト学科 2年制
ブライダルコーディネート学科 2年制
@デザイン学部@
〜ビジュアル〜
メディアドライブ学科 2年制
グラフィックデザイン学科 2年制
広告デザイン学科 2年制
イラストレーション学科 2年制
フォトグラフィ学科 2年制
〜プロダクトデザイン 〜
プロダクトデザイン学科 2年制
〜インテリア〜
空間デザイン学科 2年制
インテリアスタイリスト学科 2年制
〜バンタンヘアスタイリングラボ〜
ヘアスタイリスト学科 2年制
キャリアコース「1年生/週3日」
@ファッション学部@
ファッションデザイナー専攻
パタンナー専攻
シューズデザイナー専攻
ファッションスタイリスト専攻
ファッションエディター専攻
ショッププロデューサー専攻
ブランドプレス専攻
ガールズスタイルプロデューサー専攻
@ヘアメイク学部@
ヘアメイクアーティスト専攻
ビューティアドバイザー専攻
ウエディングプランナー専攻
@デザイン学部@
グラフィックデザイナー専攻
イラストレーター専攻
フォトグラファ専攻
雑誌エディター専攻
プロダクトデザイナー専攻
空間デザイナー専攻
インテリアスタイリスト専攻
雑貨ショップオーナー専攻
DSコース「1年制/週1日」
@ファッション学部@
ファッションデザイナーDSコース
パタンナーDSコース
シューズデザイナーDSコース
ファッションスタイリストDSコース
ファッションエディターDSコース
ショッププロデューサーDSコース
ブランドプレスDSコース
@ヘアメイク学部@
ヘアメイクアーティストDSコース
ウエディングプランナーDSコース
@デザイン学部@
グラフィックデザイナーDSコース
イラストレーターDSコース
フォトグラファDSコース
雑誌エディターDSコース
プロダクトデザイナーDSコース
空間デザイナーDSコース
インテリアスタイリストDSコース
雑貨ショップオーナーDSコース
@映像デザイン学部@
〜映画学科〜
2年制 映画専攻 25名
1年制 ショートムービー専攻 25名
〜映画ビジネス学科〜
2年制 映画ビジネス(配給宣伝・プロデューサー)専攻 25名
1年制 映画プロデューサー専攻 25名
1年制 映画配給宣伝・ライター専攻 25名
〜映像学科〜
2年制 CG・VFX専攻 25名
〜ミュージッククリップ学科〜
2年制 ミュージッククリップ・ライブ映像専攻 25名
1年制 ミュージッククリップ専攻 25名
〜CM学科〜
1年制 CM専攻 25名
〜週1コース〜
脚本家 20名
デジタル映像編集 20名
映画プロデューサー 20名
スチールカメラマン 20名
映画監督 20名
技術部(撮影・照明・録音) 20名
映画配給宣伝 20名
美術部(デザイナー・装飾・もち道具) 20名
ミュージッククリップディレクター 20名
CMディレクター 20名
〜下記はバンタンホームページ引用〜
「バンタン映画映像学院」校名・呼称変更のお知らせ
2010年4月1日より、「バンタン映画映像学院」は、バンタンデザイン研究所と合併し、
「バンタンデザイン研究所 映像デザイン学部」と校名・呼称を変更いたします。
受講生、卒業生、関係者及び、保護者の皆様、新入生各位の皆様のご理解・ご周知のほどをよろしくお願いいたします。
● 合併の背景 ●
近年、かつてないほど映画業界・映像業界の構造が大きく変化をしております。
映画館のデジタル上映、インターネット配信や2011年地上波デジタル切り替えに伴い、映像業界はそのビジネスの根幹から劇的な変化を遂げつつあります。
伴って、映像作品にもメディアの変化に合った「多様性」や「質」が求められていますが、製作サイドの古いビジネス慣例などで、新しいものが生まれにくい制作現場がまだまだ多く、結果、テレビからの企画や続編ものなど、画一的な作品が中心になっており、徐々に市場の変化に合わなくなってきています。
しかし、視聴者の目も肥え、海外(特にアジア)からの作品の流入も増えて、映画・映像制作の慣例もどんどん壊れつつあり、多様で良質な日本作品へのニーズは高まるばかりです。様々な若い人が活躍できるチャンスが増えていく流れは止まらないでしょう。
卒業生が第一線で活躍する2020年ごろのプロの映像制作人材の必要要件は、『?本質的な創造力とアイデンティティをもつこと』、次に『?過去の慣例に縛られないビジネスプロデュース力があること』そして『?国際的な幅広い視野をもっていること』であると考えます。
バンタン映画映像学院は、???の能力を最大限に伸ばす環境を整えるため、グループ校であるバンタンデザイン研究所と、来春より完全に一つになり、卒業した後の最大の武器になる「創造力」を身につける『創造性開発プログラム』と、「映画・映像業界に縛られない広い視野」を身につける『他分野とのセッション授業』を、必修カリキュラムに組み込むことを可能にします。「技術者どまり」にならない、もう一つ上の教育を行います。
あわせて、学部校舎も現在の中目黒から、2010年4月より「恵比寿デザイナーズメゾン」へ移転いたします。JR恵比寿駅前 徒歩3分という立地利便性に加え、2010年4月に校舎内に竣工する『新撮影スタジオ』・『新教室(編集機材)』・『自主制作環境』など、次世代映像クリエイターのための最新設備に生まれ変わり、受講生がより作品制作に集中できる環境となり、選抜された優秀な卒業生に対する「インキュベーション(独立支援)システム」も開始されます。
より一層パワーアップするバンタンの映画・映像教育にご期待いただきたく、保護者・関係者の皆様のご理解をよろしくお願いいたします。
メンバーの参加コミュニティ
困ったときには