ライヴは生物です。
ライヴで彼等が表現する世界観、空気感、存在感、切迫感。
楽器隊の音源とは違うライヴ時の音づくり、アレンジは勿論のこと、京さんのその場その時その感情を苦しいほどに表現する声、詩に何かを感じ考えさせられた方、音源とは違う唄に詩に衝撃を受けた方も沢山いるかと思います。
(今までの歌詞替え一部)
CONCEIVED SORROW
GLASS SKIN
悲劇は目蓋をとじた優しき鬱
艶めかしき安息、躊躇いに微笑み
我、闇とて…
OBSCURE
愛しさは腐敗につき
腐海
etc...
□毎度毎度忘れてしまうが、その場では必死に聴き入っている。
□むしろ歌詞替えもメロ替えも覚えてるという強者。←
□その声に詩に泣いた。
□くそー泣かせんよな!と思いながら全俺が泣いた人←
□楽器隊の音の振動に何か突き動かされる
□涙腺が崩壊し過ぎてライヴ中の自分の顔の惨劇さに苦笑。
□ライヴではご存知の方も多いはず、京さんがライヴ中の空気感を声に表現するその時その場の感情の世界、表現なので同じものはまったく産まれないINWARD SCREAM
この世界観が魅力の一つでもあるINWARD SCREAMが好きな方
などなど
ただ聴いて観て楽しむ、ではなく感情が奮い立たされる、何か考えさせられる、そういった感覚になる
あの場所あの時間を彼等と共有できて心底よかったと感じた方
■関連ワード■
Dir en grey/ライヴ/歌詞/メロ/替え/お経/INWARD SCREAM/京/薫/堕威/敏弥/心夜
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