SUPERFUNKTIONの活動はファッションモデルとして来日していたカナダ人リードボーカリストのトッド・シムコ(トッディー)により2006年春開始された。
以前よりの来日経験はあったものの異国でのバンド結成は簡単なものではなかった。言葉と文化の壁を乗り越え、数々の出会いとセッションを繰り返しその力を増していった。
2006年夏には以前より交流のあったオランダ人ファッションモデル兼写真家のマルセル・アルバート(ヴォン・グルーブマイスター)の参加によりその存在を確実なものにした。
サポートミュージシャンには日本より新進気鋭の日本人ミュージシャン、服部 源(ベース)、スズキ ジュンイチ(ドラム)、K.J. (ギター)、エビスタニ シュンタ(サックス)、瀧田 敏広(キーボード)を迎え、国境を越えた独自のファンクスタイルを生み出す。
「日本発のマルチカルチュラルなバンドとして世界進出する」(2007年5月 JapanScope Magazine)彼らの未来へのヴィジョンはクリアだ。
すでに日本・アジアに留まらず、インターネットのMySpaceを通じてアメリカやヨーロッパからも多くの反響を呼び、世界各国のラジオ局からアプローチを受けオンエアされている。これらをきっかけに彼らはメジャーデビューに向け本格的に動き始めている。
2007年春にはミニアルバム「Disfunksonfire!」をリリース。現在、東京のライブハウスを中心に精力的に活動中。
快進撃するSUPERFUNKTIONに乗り遅れるな! エンジンはもうかかっている!!!
SUPERFUNKTION ビデオ
茅ヶ崎ミュージックビデオ
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"BOOTY-CALL" メイキング映像がFashionTVでオンエア!
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マイスペース
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*TODD "TODDY" SHYMKO (LEAD VOCALS)
*MARCEL "VON-GROOVEMEISTER" ALBERT (BACKING VOCALS / PERCUSSION)
*HATTORI "SEXY-BOOTS" MINATO (BASS)
*SUZUKI "K-MAN" JUNICHI (DRUMS)
* K.J. (GUITAR)
困ったときには