熱田パーカッショングループ

詳細 2009年9月25日 01:42更新: 熱田パーカッショングループ（＝ＡＰＧ）のコミュです。

1998年12月、愛知県立熱田高等学校吹奏楽部打楽器パートのメンバーが、
アンサンブルコンテスト名古屋地区大会に、柳沢学氏指導のもと、
何を血迷ったかサンバ「ティコティコ」で出場。そして番狂わせの金賞を受賞する。

これを記念してその年の定期演奏会でもティコティコを含むサンバのアンサンブルを演奏し、アンサンブルにハマったメンバーが「打楽器だけで、サンバ中心のコンサートをやりたい」と発案したのが始まり。

以後同じ志を持った同校吹奏楽部の打楽器奏者とその考えに賛同した同士を巻き込んで、熱田パーカッショングループ（略してAPG）を結成。

2001年1月6日にはじめての演奏会を大成功のうちに終了。以後、2003年まで演奏活動をしました。

ひと時でも関係した皆さんはぜひ参加してください！！