- 詳細 2015年11月15日 08:59更新
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袋廻しで俳句を詠みましょう。お気軽に参加ボタン押してくださいね。
袋廻しって何？
句会などで袋に席題を書いて廻します。廻ってきたらその題で俳句を詠み、その短冊（細長い紙切れ）を袋に入れ次の人に廻します。参加者の数だけ題がありますから、その数だけ俳句を詠むことになります。
参加者が５人なら、５題で５句。１０人なら１０句となります。
もし２回、３回と廻すと、その２倍・３倍と俳句を詠むことになります。
その袋の代わりに、トピを人数分立てて廻していこうというコミュです。
必要なのは、その間だけパソコンの前にいられる時間だけです。
？１句詠むのに何分ですか？
☆３分くらいですが、初めのうちは慣れないので５分くらいを考えてます。
ですから、参加者が５人なら、所用時間２５分。８人なら４０分となります。
３分にすると、１０人参加でも３０分ですが、最初はちょっときついかも。
？何かメリットがあるのでしょうか？
☆その時間だけは俳句脳になります。
？俳句脳になって無意識が刺激され、傑作が生まれるのでしょうか？
☆それはほとんどありません。
？駄句ばかりですか？
☆いや、結構佳句はでるんですね、これが。もちろん、迷句も出ます。
終わった後は、普通に句会になるんですが、通常の句会と違うのは、トピを使っていますので名前を伏せては無理です。その点ご承知ください。また、句会に関しては、時間の都合でそのまま参加できない人は、後から記入してもらっても大丈夫です。どちらかというと、句会よりはその時間は俳句とのたうち回るのがこのコミュの趣旨です。
多分一番難しいのは参加時間の調整になるかもしれませんが、
どうぞ気軽に参加してください。
詳しい参加方法は、参加募集のトピを御覧下さい。
また、質問もそのトピへお願いします。
