アニメ化決定!!
一迅社で出版されたコミック百合姫Sから連載が始まった「ゆるゆり」を応援するコミュです。
「ゆるゆり」となもり先生を好きな方ならどなたでも参加下さい!!
みんなで応援してアニメ化させましょう!!
第1巻発売 2009年07月18日
第2巻発売 2010年01月18日
第3巻発売 2010年06月18日
第4巻発売 2011年01月18日
第5巻発売 2011年05月18日
第6巻発売 2011年06月18日
第7巻発売 2011年07月28日
以下Wikipediaから
『ゆるゆり』は、なもり先生による漫画作品。『コミック百合姫S』にてVol.5よりVol.14まで連載された後、『コミック百合姫S』の休刊に伴い姉妹誌の『コミック百合姫』(一迅社)に移籍、同誌2011年1月号より連載中2011年7月よりテレビアニメが放送される予定。
赤座 あかり(あかざ あかり)
13歳の中学1年生。血液型はA型。
京子・結衣とは昔からの親友であるが、学年はひとつ下。中学入学とともに娯楽部に入部した。第1話で主人公のように登場したものの、個性が薄く(しいて言えば「良い子」)周りから空気キャラ扱いされることもしばしば。明らかに度を超えた妹好きの姉がいるが、本編では未登場。髪は左右でお団子にしている。髪を解いたときにどうなるかは謎だが、第1巻の2話の扉絵で一度だけ髪を下した姿が描かれている。たまに「アッカリ〜ン」という効果音(?)が入る。
歳納 京子(としのう きょうこ)
14歳の中学2年生。血液型はB型。
かなりのお調子者で自己中心的。マイペースな言動で周囲を困惑させることもしばしば。成績は優秀(?)。テストでは一夜漬けで学年一位をとっていることもあるが、テスト中に爆睡したりもするために0点もとっている。ラムレーズンのアイスが好物。周囲を引かせるほどの変顔や、少女漫画風になったりする顔芸が特技。クレーンゲームが得意で、とった景品(ぬいぐるみや着ぐるみパジャマなど)を娯楽部のみんなにあげたりしている。手先もかなり器用。作者いわく、第5話ぐらいまで京子が主人公だと思っていたとのことである。
船見 結衣(ふなみ ゆい)
14歳の中学2年生。血液型はO型。
クールな性格で、京子の暴走や千歳の鼻血に対しては厳しいツッコミを入れる。最初は無口キャラの予定だったが、ツッコミ役に回っているせいで割と饒舌なキャラになった。中学生にして一人暮らしをしている。京子たちを家に招くこともしばしば。クリスマスのカップルごっこの時や京子が頭を打ってまとも(?)になった時に、いつもの京子が自分の中で大きな存在だと自覚した。しっかりもので強いように見えるが本当は寂しがり屋で、一人暮らしを始めた時も早々にホームシックにかかっている。京子にはそれが見抜かれていた。なもり母は結衣が主人公だと思っていた。
吉川 ちなつ(よしかわ ちなつ)
13歳の中学1年生。血液型はAB型。
元々茶道部に入部するために部室に来たが、京子に引き止められてそのまま娯楽部に入部。『魔女っ娘ミラクるん』の主人公に似ているため、京子には気に入られているが、本人はむしろ結衣の方を慕っている。ちなつとミラクるんはツインテールの違いで見分けられる。
生徒会
杉浦 綾乃(すぎうら あやの)
14歳の中学2年生。血液型はAB型。生徒会副会長。京子・結衣・千歳とは同級生。同じクラス。
「罰金バッキンガム」や「安心アンコールワット」「心配はノンノンノートルダム」など、地名を絡めた独特のダジャレをよく使う(結衣には受けている)。プリンが好物であり、よく生徒会室の冷蔵庫にキープしてある(たまに京子に取られる)。テストではいつも学年2位の成績であり、さらに部室の不法占拠の件もあるため、京子を一方的にライバル視している。
池田 千歳(いけだ ちとせ)
14歳の中学2年生。血液型はO型。関西地方出身で、関西訛りの言葉で喋る。漬物が好物。(自分でも漬ける趣味有り)
基本的には穏やかな性格であるが、実は百合趣味の持ち主。特に京子と綾乃の間の百合妄想にふけることが多く(曰くそれは自分の夢、そして願望)、眼鏡を外すと本格的に妄想に入り、鼻血を出す。眼鏡がないと妄想が止まらず、鼻血も止まらないため、生命にかかわることも。鼻血を我慢しようとすると目から流血する。
大室 櫻子(おおむろ さくらこ)
13歳の中学1年生。血液型はB型。あかり・ちなつ・向日葵とは同級生。同じクラス。
向日葵とは幼稚園から同じクラスの腐れ縁で、現在は次期生徒会副会長の座を争っている。普段は明るい性格でお調子者。だが、向日葵に挑発されると熱くなってしまう。向日葵との勝負のにおいを嗅ぎ付けると向日葵を引っ張ってどこからでも登場する。ヘビとゴキではヘビの方がまし。ライバルとして張り合っているが、なんだかんだで向日葵とはうまく行っている。
古谷 向日葵(ふるたに ひまわり)
13歳の中学1年生。血液型はA型。
普段は落ち着いた性格であり、「〜ですわ」などのお嬢様口調が特徴的。しばしば櫻子とは口喧嘩に発展するが、わざわざきちんと包装されたクッキーを渡すなど、櫻子のことは特別視している模様。1年生の登場人物の中では珍しく胸が大きい(本人は大きいことで悩んでいる)が、それもまた櫻子の怒りを買っている。ヘビとゴキではゴキの方がまし。櫻子にはたまにオブラートに包まない物言いをする。
松本 りせ(まつもと りせ)
15歳の中学3年生。生徒会長。
セリフが全て「…」だけという寡黙な少女であるが、西垣先生には言っていることが分かる模様。西垣先生の様々な実験に付き合わされているが、まんざらでもないらしい。生徒会長という重要な立場であるが、初登場は第36話とかなり遅め(「コマに入っていなかっただけで、最初からいた」という設定)。
その他登場人物
まりちゃん
結衣の親戚の子。雰囲気が結衣とそっくりな女の子。
結衣によくなついており、よく遊んでもらっている。ちなつと初めて会った時には、「本物の『ミラクるん』が来た」と思っていたが、そこで人生のしょっぱさを学ぶことになる。ウニが好き。
西垣 奈々(にしがき なな)
理科担当の教師。白衣を着用している。
今のところりせと会話が成立している唯一の人物で、「…」から何を言いたいのかを読み取ることが出来る。しばしば危険な実験をしては、爆発などの事故をおこしている。その度に校長に怒られ、よく生徒会室に顔を出している。現在実験で一緒に爆発する「爆友」なるものを募集中である。また、よくりせを怪しい薬の被験者にしている。尚、その実験の内容とは聞かれたりせが顔を赤らめるモノだとか。学校の屋上から空を飛ぼうとするなど実験はかなり大胆かつ危険で、りせにも心配されている。しかし実験に失敗しても本人は怪我もなくピンピンしており、曰く「私の辞書に死の文字は無い」とこれからも実験を続けるつもりらしい。
池田 千鶴(いけだ ちづる)
14歳の中学2年生。千歳の双子の妹だが、クラスは京子たちとは異なる。千歳と瓜二つの容姿であり、初対面時は京子と結衣も千歳だと間違えた。千歳がタレ目なのに対して、彼女はツリ目。クールな性格で、周りの人が近寄りがたく感じるほど。特に京子のことは、初めて会った時から激しく嫌っている模様。千歳と同様に百合趣味の持ち主で、眼鏡を外すと妄想モードに入る。ただし、カップリングは姉とは異なる。また、千歳が鼻血を出すのに対し、彼女はヨダレを流す。千歳曰く「家では普通にやさしい妹」であり、千歳が入浴しているときに背中を流しに浴室に入ってきたり、千歳の布団に潜り込んでいることがある。
テレビアニメ
原作 - なもり
監督 - 太田雅彦
シリーズ構成・脚本 - あおしまたかし
キャラクターデザイン - 中島千明
アニメーション制作 - 動画工房
ゆるゆり スペシャルページ 一迅社
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「ゆるゆり」アニメ公式サイト
http://
「ゆるゆり」アニメ公式Twitter
@anime_yuruyuri
「ゆるゆり」
困ったときには