タテイシミキト
現代の若者の持つ様々な感情。それを表す新しい1つの価値。
オフィシャルサイト
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タテイシミキトMySpace
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映像作品「U.N.E.D」
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||||||||||||||||||||||||||1st アルバム発売決定!||||||||||||||||||||||||||
21世紀という葛藤が生み出した4人の素材達、
タテイシミキト渾身の1stアルバム!
ついに1月16日、全国タワーレコードにて発売!!
タテイシミキト1stアルバム
「Who is this Band, Anyway」
2008.01.16 on store
\1,780 (tax in)
ONE-101
フル視聴はMySpaceで!
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@TOWER.jpで予約!
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GOODS_NO=1741095&GOODS_SORT_CD=104
||||||||||||||||||||||||||ABOUTタテイシミキト||||||||||||||||||||||||||
「タテイシミキト」は今やれっきとしたバンド名となった。
そこに見えるのは、あらゆる枠組みを超えた価値を創り出そうとする素材たちの、とりとめのない葛藤の痕跡である。
リーダーである立石幹人はアメリカ・シカゴで生まれ、
幼少時代を父の仕事の関係でアメリカ、カナダ、オランダ、日本で過ごした。数多くの異なる文化、人々の中を転々とした生活は、美に対する独自の感覚を身につけさせた。
高校時代を日本で過ごし、ギターを片手に「Yokohama Highschool Music Festival」をはじめとした学生音楽祭にて優秀な成績をおさめる。その活動の中で意気投合した小宮山満、大川貴之と共に「Music Power Station '05」に「Hey Ya Bosh Roostars」として出場、グランプリを獲得し、これを機にバンドを結成。その後、日野香織をメンバーに迎え本格的に活動を開始する。「Stairway to Summer Sonic '06」にて最終選考の8組に選ばれ、同時に、加茂啓太郎氏のPodcast「できれば部室で暮らしたい」にて取り上げられる。同年、ヒカシューの前座、渋さ知らズオーケストラ等の前座をつとめる。
4人はそれぞれ異なる音楽性を持つ。その中で「タテイシミキト」にとっての必然的方向性を模索し、それはいつしか現代の若者の様々な感情をあらわす「次世代ポップ」として、1つの新しい価値となっていた。