伊那谷Design会議

ログインして参加する

詳細 2013年4月20日 23:43更新: http://inadane.com
◆伊那谷デザイン会議
＊INADANI Design Workshop
＊通称［イナダネ］
暮らしても、
歩いても楽しい、
３０年後の伊那谷のことを話そう。

☆伊那谷デザイン会議［イナダネ］とは！？
伊那谷デザイン会議［イナダネ］は、３０年後の伊那谷のあり方について考え行動するワークショップです。
2009年に伊那谷好きの若者有志により発足し、伊那谷でワークショップを行ってきました。

▽イナダネに寄せて▽
私たちにとって伊那谷はふるさとです。
そのふるさとをよりよくしたい、
素朴なそういう思いから立ち上げられたのがこのワークショップです。
しかし、いざ伊那谷をよりよくするといっても、
そもそも「よりよい伊那谷」がどういうものかすら分からず、
いま、いきなりに伊那谷をよくするような働きかけはできないと気付きました。
そんな中で、いま私たちにできることは、
みんなで集まって伊那谷について「話す」こと、
伊那谷の未来についてビジョンを「描く」こと、
すなわち伊那谷に対する思いを「共有する」ことではないかと思います。
その思いをそれぞれが持ち帰り、自分には何ができるかを考え行動していけば、
今すぐの働きかけにはならなくても、将来的にはきっと何らかの働きかけができるはずです。
それぞれの生活においては、地元に暮らし地域産業や教育に関わる人がいてもいいし、
地元を出て大学や社会で自分の専門分野を究める人がいてもいい、
はたまた旅に出て日本中、世界中を見てまわる人がいてもいいと思います。
とにかく、いろいろな分野のいろいろな人が一緒に考え行動していくことこそが、
３０年後の「よりよい伊那谷」「魅力的な伊那谷」をつくっていくことにつながると考えています。
長くなりましたが、つまりこういうことです、
『まずは一緒に、伊那谷で伊那谷のことを話しましょう！』

2009.July
伊那谷デザイン会議［イナダネ］
北澤興平・伊東直哉・御子柴優・宮澤俊太郎

◆キーワード
伊那谷・コトのデザイン・３０年後の未来・アラウンド２０・若者とバカ者・ふるさと・ホーム・まちづくり・ひとづくり・ものづくり・学校・公共空間・パブリックアート・建築・地域医療・教育・生きる力・農業・信大農学部・食・かんてんぱぱ・緑・自給自足・出身は伊那谷です・逆から読んでもINADANI

◆ブログ
http://inadane.blog104.fc2.com/

◆Twitter
https://twitter.com/inadane

◆過去ログ
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=47958893&comm_id=4389468

◆お問い合わせ
INADANI Design Workshop
inadane at gmail.com （伊東）

◆伊那谷デザイン会議の定義
◇伊那谷デザイン会議　INADANI DESIGN WORKSHOP【2009】

(1)世間的には知名度の低い、長野県伊那谷が大好きだということ。 (2)伊那谷で年に2回、お盆とお正月という非常識なときに催されるイベント。各分野の勉強をしている学生達が一堂に会し、時には各界で先駆的な仕事をしている講師を招き、知的で有効な情報交換を行った後に、おしゃれ、かつ気軽に、おいしい伊那の料理と酒を楽しみながら、おもしろい出会いを重ねる会。日本語で「会議」と言っている部分は、英語では"workshop"という。 (3)根底では、誰もが30年後の伊那谷を真剣に考えていきたいと思っているが、何をしていいかわからず悶え苦しんでいる節がある。 (4)特別名誉顧問と名誉顧問が在籍している。

◇INADANI DESIGN WORKSHOP【2009】

(1)A love of Inadani, a mountain-ringed south part of Nagano prefecture, Japan famous for cherry blossoms in Takato and the southern Japan ALPS.
(2)Twice a year gathering in Inadani held in Obon and Oshogatsu, both worst suitable time to have a Non-family gathering. Invited guests and students from all the genres come together to share their knowledge, experience, and thought as well as Inadani’s delicious sake and seasonal cuisine. Smart and sophisticated, the presentation serves as a stimulus for discussion and a catalyst for change.
(3)All participated are always serious about Inadani’s future, but are not sure what to do.
(4)We owe what we are to our special consultants.