研究所マイノリティ（LGBT)

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詳細 2022年5月10日 18:24更新: 　当コミュニティは、初代管理人さんが「沖縄のおかま(GID)」という名でスタートし、その後、「研究所おかま(GID)」と改名しましたが、某GID系コミュニティで「おかまという言葉は差別用語だ」と指摘されたので、「研究所マイノリティ(GID)」と改名しましたが、その後、色々なマイノリティの人が虹色の世の中を目指すコミュニティとして、「研究所マイノリティ(LGBT)」と改名しました。

ローカルルール

　当コミュニティは番レス禁止です、レス機能を使う時は必ず番号を削除してから送信して下さい、番号を削除していない場合は違反として削除します。

　GID治療に関与している医療機関は少なく、受けれない人も多いので、当コミュニティにおいて、受けない人を非難する事は禁止です。
　トップのアニメは残しておきます、以下は、初代管理人さんが書いたものです。

ＧＩＤ（性同一性障害）ＭｔＦ、
女装、おかま、異性装、性転換症、
セクシャルマイノリティについての
研究の場としてご利用ください。

その他下記の話題、相談
子供の頃「男のくせに」とか「おとこおんな」とか
「オカマ」といわれ、いじめられた方。
現在男だけど女になりたいと思っている方。
男だけど女性ファッションが好きという方。
おかまが好きだという女性。
おカマがすきだという男性。
性同一性障害について知りたい方

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オカマについて

オカマの語源には、色々な説がある。「男のおしり」のことを「かま」と云うとか、
江戸時代の男性売春夫のことを「陰間」（蔭間）[カゲマ]と云ったなど。
しかし、梵語（古代インドのサンスクリット）の「カーマ」（愛欲）のほうが真実性がある。
出家し仏門に入った僧侶は男性社会の中で暮らすうちに男性に愛欲を求めたことから、
男性同性愛者をさす言葉として使われ、現在の「おかま」に変化したと聞いてます。

GIDの中にはオカマは同性愛者の差別語だと嫌う人は多いようです。

オカマと言う言葉は古くからあり広く一般に浸透しているのに対し、GIDという言葉は「聞いたことがある」と言う程度で医学用語であるためか、正確に深いところまでは理解されていないのが現状。

外見からだけだと女装者、GIDMtF、ゲイの区別は他者からはわからない、よってそれらを総称し「オカマ」が俗語として日常使われても仕方がない気もする。
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関連する言葉
GID、女装、セクシャルマイノリティ、性同一性障害
女性ホルモン、性転換、異性装、ニューハーフ、オコゲ、オナベ、ペデ、ビアン、IS