80〜90年代カナダで絶大な人気を集め、惜しくも解散した伝説のフュージョン・バンド“UZEB”。
現在もソロやセッションで大活躍の6弦ベーシストのアラン・カーロンをフューチャーした楽曲も多く、後期ギター、ベース、ドラムの3人になってからは、midiの同期演奏やシーケンスの導入でトリオサウンドを大きく超えた厚みのあるパフォーマンスを展開した。
UZEBやメンバーの楽曲、プレイスタイル、動画や譜面などなど何でも語りましょう
【Member】
Alain Caron (bass)
Michel Cusson (guitar)
Paul Brochu (drums)
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Stephan Montanaro (Keyboards)
Jean St-Jacques (Keyboards) のちに脱退
【Discography】
-CD-
AZAB KUBUR - Live in Bracknell (1981)
Fast Emotion (1983)
You, Be Easy (1984)
Between The Lines (1985)
Live ? l’Olympia (1986)
Absolutely Live (1986) (with Didier Lockwood)
Noisy Nights (1988)
Live in Europe (1988)
UZEB Club (1989)
UZEB World Tour 90 (1990)
Entre Ciel Et Terre (1996)(バラードを集めたベスト)
Best of UZEB (1999)(ベスト)
-DVD-
The Last Concert(2006)(1991年のライブ映像)