■はじめに。
子供の頃に号泣しながら観ていた記憶。
再放送もしていたのでしょうが本放送以降全く観る機会が無く
25年の歳月が過ぎました。
ふと思い立ってコミュを探したのですが見つからず。
ならばと思い立ち上げてみました。
今も観たいと思う方たちもいらっしゃると思います。
是非情報収集や雑談等にご活用下さいませ。
▼はじめましてトピです。乱立防止の為ご協力下さい。
http://
-------------------------------------------------
■概要
パパになりたかった犬は、1984年1月9日〜3月26日に日本テレビ系列「月曜スター劇場」で放送されたヴァンフィル製作のテレビドラマ。毎週月曜日の21:00〜21:54(JST)に放送された。放送回数12回。
■ストーリー
元の飼い主の海外転勤がきっかけで手放す事になるが引き取り手のいないマスティフ犬のヨサク。母子2人暮らしの9歳の夢子に巡り逢う。野犬収容所で始末される所を夢子が止め、助ける。その後、夢子の母・雅代が交通事故死してしまう。夢子はヨサクと一緒に暮らし始めることにするのだった。 そして、天涯孤独になってしまった夢子のパパになろうと考えたヨサク。孤独な夢子を癒し、助け励ますヨサクとの交流を描いたホームドラマ。
■放送年月日/サブタイトル
・01話 1984年01月09日
・02話 1984年01月16日
・03話 1984年01月23日
・04話 1984年01月30日 『ヨサクの授業参観』
・05話 1984年02月06日 『想い出のエプロン』
・06話 1984年02月13日 『忘れられた誕生日』
・07話 1984年02月20日 『ヨサク涙のアルバイト』
・08話 1984年02月27日 『ヨサクは事件の目撃者』
・09話 1984年03月05日 『夢子が養女に行く?』
・10話 1984年03月12日 『ヨサクのテレビ公開捜査』
・11話 1984年03月19日 『ヨサクの命かけた手術』
・12話 1984年03月26日 『ヨサクの愛よ! 永遠に』
■放送データ
・脚本:松木ひろし
・企画:小坂敬
・制作:ヴァンフィル/日本テレビ
・プロデューサー:大久保豊/伊藤満/大岡弘光
・監督:山本迪夫
・助監督:吉原勲
・犬指導:須藤徳司(須藤警察犬訓練所)
・音楽:木森敏之
・主題歌:『Tendernessを抱きしめて…』サーカス
(作詞:松本隆/作曲:木森敏之)
以上ウィキペディアより参照。
困ったときには