1987年8月7日にハドソンから発売されたファミリーコンピュータ用アクションゲーム。
『五感とサイキックパワーで爆発させる全く新しいゲーム』と謳われた、伝説の“マル超シリーズ”第1弾作品。
1988年にはMSX2に移植され、1991年にはサンソフトからゲームボーイ用ソフト“ボンバーキング シナリオ2”が発売された。
日本国外では“ROBO WARRIOR”のタイトルでジャレコから発売された。
◆ストーリー◆
惑星アルタイルの人々は緑の木々に囲まれ、平和な日々を過ごしていた。
しかし、アルタイル紀元2036年、突如として惑星は荒れ果て、辺りは赤茶けた荒野と化した。
異次元生命体が惑星に侵入し、気象コントロールシステムが異常を起こしたのである。
異次元生命体を倒し、緑の大地を取り戻す為、戦闘用アンドロイド“ナイト”が惑星アルタイルに降り立った。
・当時、“ボンバーマンを大幅にパワーアップした面クリ型アクションゲーム”という触れ込みで発売されたが、明らかにパワーアップし過ぎたと思う。
・どれだけ苦労して進めても一瞬の操作ミスで全てが水の泡になる、まるで人生の厳しさを表しているゲームだと思う。
・セーブ機能とまでは言わないが、せめてパスワードくらい作ってくれてもよかったと思う。
・一発目の爆弾(ファーストボム)で爆死した。
・爆弾を置いた瞬間、敵がぶつかってきてその反動で爆死させられた。
・ブラックステージでキャンドルが無くなって暗闇の中を彷徨った。
・秘宝とカギが見つからなくて途方に暮れた。
・途中で身動きが取れなくなって潔く自害した。
・時間切れで強制的に死亡した。
・不用意に湖に入って溺死した。
・アースブレインがなんかすごく気持ち悪い。
・こんな理不尽なゲームでも、クソゲーと呼ばれるのは許せない!
・“ボンバーキングのテーマ”は名曲だ!
・全クリした瞬間、思わず泣いた。
・今でもプレイしてるぜッ!!
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