人生と波乗り
トピックス作成自由です。
以前、ジョエル・チューダーと話したときに
「俺は70才になっても一番いい波乗りができるサーファーになるんだ」
と言っていました。(長距離型)
ハービー・フレッチャーは、
「アンディ・アイアンズ、ケリー・スレーター?ファーック!誰が何を言おうと、私が世界で一番のサーファーなのだ」。
(自信型)
サーファーズジャーナルのペズマンは、
「私はもう老いているのだ。だけど波乗りに対する情熱は君と同じかそれ以上ある。今たくさん働き、そのお金で世界のどこかに眠る特上のサーフブレイク前に家を建て、余生はそこで暮らす」。(老後極上型)
このようにそれぞれ自分の世界があり、自分の波乗り世界観を持っています。
サーフィンの話となると、技術論、道具論に終始しがちですが、ここでは波乗りとのつきあい方に焦点を合わせました。
波乗りする方はもちろん、波が好き、または海が好き、はたまたワックスの香りが好き、という方まで参加可能です。
波から始まった風景が海とかかわり景色が変わると、あなたの新しい人生が始まります。
波乗りの夢、自分への夢。
波を想うことが一日の大半をしめるようになったら、波乗りは人生と呼べるのです。
それは考え方に反映されたり、さらには人自身を形成するようになっていることでしょう。
ここでもう一度波乗りについて初心に戻れるようにリセットしてみませんか?
ゆったりと波に乗るこころ、オープンマインドを応援します。
道具はなにもいりません。
波とあなただけあれば波に乗れるのですよ。
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管理人より
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