指先をこぼれても 誰のせいじゃない
寒い国から吹いた 風のいたずら
指先をこぼれても 誰のせいじゃない
胸が打つ音色なら 星が聞いてるよ
指先をこぼれても 誰のせいじゃない
胸が打つ音色なら 星が聞いてるよ
星が聞いてるよ
星が聞いてるよ
星が見ているよ
作詞・作曲/飛鳥 涼
ほとんど勢いで作りました。80年代の終わりに『WALK』のコンサートのテーマ曲として歌われていた曲ですが、それ以来ライブで歌われることもなければCDに収録されることもなく幻の曲のような存在になっています。
私自身、ライブビデオを見てこの曲を知りました。とても綺麗な曲で気に入ってるのですがなぜアルバムやシングルに入らないのかと不思議に思っています。
同じような考えの方がいらっしゃったらぜひこの曲の魅力について語りましょう。当時、コンサートで聴いたなんて方も大歓迎です。
注)ビデオで繰り返し見て歌詞を書いたため正確なものではないかもしれません。ご了承下さい。
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