1960年代前半、日本の洋楽ヒットチャートをにぎわした女性歌手、ジョニー・ソマーズ(Joanie Sommers)。
「内気なジョニー」(Johnny Get Angry, 1962)、「ワン・ボーイ」(One Boy)などの大ヒット曲とともに、ビッグバンドと共演してスタンダード曲を歌ったアルバム、ブラジルのギタリスト、ローリンド・アルメイダと共演したアルバムなどもよく知られ、単なるポップス歌手ではない、大人の魅力を備えた歌手でもあった。
「ビルボード誌」を見ると、「内気なジョニー」が1962年7月21日付で第7位にチャート・インしている。この週のトップ・テンは、次のとおり。
1 涙の紅バラ…ボビー・ビントン
2 ザ・ワッシ…オーロンズ
3 愛さずにはいられない…レイ・チャールズ
4 ザ・ストリッパー…デヴィッド・ローズ管弦楽団
5 涙のくちづけ…ブライアン・ハイランド
6 ウォルバートン・マウンテン…クロード・キング
7 内気なジョニー…ジョニー・ソマーズ
8 スピーディ・ゴンザレス…パット・ブーン
9 すてきなマッシュポテト…ディー・ディー・シャープ
10 恋のジェットコースター…フレディ・キャノン
また、彼女は特に日本のファンが多く、最近になっても日本からのリクエストで新アルバムをリリースしている。
最新アルバムは「内気だったジョニー」(Johnny got angry)。
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