ちょっとした人の優しさ、気遣い。
ふと心に触れた美しいもの。
どんな些細なことでも、「ありがとう」という感謝の気持ちを忘れないこと。
小さなことに感動できる感受性を忘れないこと。
辛いとき、身の回りの全てのものが敵に思えてしまうことがあるかもしれない。
でも、きっと何か一つ美しいものを見つけられるはず。
他の人が「今日は夕日がきれいだった。」と書いていたら、それを見た人が窓の外を見てみようと思うかもしれない。
「暖かくて気持ちよかった」と書いていたら、読んだ人も肌に触れる空気を意識するかもしれない。
あなたの「ありがとう」が、他の人にとっての新しい「ありがとう」の気持ちに繋がるかもしれません。
名前も知らない道端の花がきれいだったので始めてみました。
一日一つ、「ありがとう」日記をつけてみませんか?
オススメゲーム
困ったときには