SLAM DUNKで心に残る数々の名場面には必ずカレがいたはずだ
そう湘北高校バスケ部監督安西 光義
何かあるごとに桜木に二重あごをタプタプされる。あまり練習にうるさく口を出さない事や恰幅のいい体型もあいまって、一見お飾りのような印象を与える。だが選手の能力を見抜く眼力、冷静かつ大胆に構築された的確な戦術の作成能力、ライバル高校の監督も尊敬の意を込めて「安西先生」と呼ぶ名監督である。
原作終了後の黒板漫画では医者に言われてダイエットに励んでいた。
あだ名
ホワイトへアードブッダ(白髪仏)
ホワイトへアードデビル(白髪鬼)
オヤジ【花道から】
心に残る名言
・最後まで・・・希望をすてちゃいかん。あきらめたらそこで試合終了だよ
・どんどんよくなる君のプレイを見ていたかったからだ・・・指導者失格です
あと少しで一生後悔するところでした。
・とりあえず君は日本一の高校生になりなさい。
・君が居て良かった・・・
・下手糞の上級者への道のりは、己が下手さを知りて一歩目
・私だけかね・・・?まだ勝てると思っているのは・・・・あきらめる?
あきらめたらそこで試合終了ですよ?
・必ず何か勝つ方法はあるはず・・・彼らとて同じ高校生だ
勝負に”絶対”はないのだから
・断固たる決意が必要なんだ!!
・お前の為にチームがあるんじゃねぇ!チームの為にお前がいるんだ!!
・技術も・・・気力も・・・体力も・・・持てるもの全て・・・
全てをこのコートに置いてこよう。
安西先生に救われた事がある
俺も実際に言われたい
とにかく安西先生が好きだ
今思えば感動した場面には安西先生の言葉があった
こんな先生ほしかった
タプタプしたい
SLAMDUNKが大好きで安西先生が大好きな人のコミュ
感動した言葉も・・・読んでいた頃の思い出も・・・安西先生への感謝も・・・持てるもの全て・・・
全てをこのコミュニティに置いてこよう
困ったときには