プラリネ -坂本真綾-

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詳細 2018年11月12日 21:28更新: 坂本真綾さん16枚目のシングル「雨が降る」のカップリング曲として収録されている、【プラリネ】のコミュニティです。

プラリネが好きな方はもちろん、
歌詞に共感した。
素敵な曲だと思った。
隠れた名曲だと思う。
数ある真綾さんの曲の中で1番好き。
気付いたら口ずさんでる。
いつの間にか歌えるようになっている。
まさにこの通りの恋愛をしているorしていた。
こんな恋愛が理想である。

とにかく真綾さんが好きだ！

たくさんの方のご参加をお待ちしております♪

-商品概要-
1.雨が降る [5:20]
作詞:坂本真綾、作曲:かの香織、編曲:斎藤ネコ
中部日本放送・TBS系アニメ『鉄のラインバレル』エンディングテーマ

2.プラリネ [5:13]
作詞:坂本真綾、作曲:山沢大洋、編曲:武藤星児

3.雨が降る -without maaya-
4.プラリネ(1+1)
(2曲目「プラリネ」のボーカルとピアノのみのアレンジ)

品番:VTCL-35045
発売日:2008年10月29日
オリコンチャート最高順位:9位

・「プラリネ」とは、ナッツ類に砂糖と水を加えて火にかけたもので、ケーキ等の飾りによく使用される。
・作曲のかの、山沢共に坂本とは初のコラボレートとなる。

(Wikipediaより一部引用)

・タイトルの由来について
「パピプペポ」で始まるイメージがあって、色々アイディアを出していった中で、スウィーツの"プラリネ"が持つイメージとドンピシャ過ぎた。
照れもありつつ、「こんな甘い感じもいいんじゃない！？」と思い付けたタイトル。

(声優アニメディア 2008年11月号より引用)

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そういうときもあるよって君はひとごとみたいに
口笛吹くような軽さでひとつ罪を背負った

言わなくたって通じ合えるって自信たっぷりだけど
ときどきはね大事なことことばで聞かせてよ

君と歩いた場所が増えて
星の名をいくつか覚えた
好きな色や好きな本や歌だってたくさん知った
このままずっとそばにいたら
好きなものだけを見つけながら生きていけるなんて
そんなこと思ったりするんだ

みんなが思う私ってなんか違和感があって
それでもうまくかわせるからべつにいいと思った

でも寂しくてもどかしくて
行き場なくした気持ち
君だけがねすぐに見抜いて抱き締めてくれた

君に出逢って優しくなった
自分でもわかるほど変わった
弱くもなって強くもなった君だってすてきになった
笑い方やへんな癖が
似てきたと気づくきょうこのごろそれも悪くはない
変わりたい君と一緒に

ひとつふたつ生まれては消える光
見逃さないでいたい

さいしょはちょっと照れくさかった
呼び方が当たり前になって
でも逢うたびなにか違って君はいつも新しいんだ
ほかにだれも知らないような
油断した顔を見せてくれる
君をもっともっと知りたいよもっと

君と歩いた場所が増えて
星の名をいくつか覚えた
好きな色や好きな本や歌だってたくさん知った
このままずっとそばにいたら
好きなものだけを数えながら生きて行けるなんて
そんなこと思ったりするんだ
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【2011/8/13追記】
真綾さんご結婚おめでとうございます！
プラリネの歌詞は鈴村さん宛…？と勝手に思い込んでいた管理人ですが、婚約発表により確信に変わりました(笑)
末永くお幸せに…！(*´▽｀*)

【2012/11/14追記】
シングルコレクション＋ミツバチに収録。

検索ワード
坂本真綾　雨が降る　プラリネ　ミツバチ