- 詳細 2009年5月3日 22:56更新
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南草津自炊部
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南草津自炊部は、1946年に設立された、滋賀県最初の自炊クラブである。
目次 [非表示]
* 1 歴史
* 2 活動時間
* 3 活動場所
* 4 活動形態
o 4.1 備考
歴史 [編集]
1946年当時、日本国の食糧事情は貧困を極めるものであった。
当時の政府はその食糧事情を打開するため、食糧統制法なる法を成立させ、国民全体に平等な食糧が行き届くような制度整備を行った。
しかしその実情は、流通にコネを持つ一部の人々を富ませる悪法であった。
それに異を唱え、立ち上がったのが南草津自炊部である。
その後の活躍は考えるのがめんど・・・読者もご存知のとおりであろう。
活動時間 [編集]
2009年3月現在、毎週木曜の夕刻ごろから金曜早朝まで活動を行っている。
活動場所 [編集]
結成当初は、N森邸で行われていたこともあったものの、現在はK田邸で主に行われている。
理由としては、K田邸が25LDKKKの豪邸であることなどがあげられる。
一部アンチの間ででささやかれる、汚しても大丈夫だからなどという理由ではない。
「まぁK田家だし」「K田家だからねぇ」などの用語が頻繁に飛び交うといった事実はない。
活動形態 [編集]
まず、2分ほど現在の食糧事情、市場価格などについて議論を行う。
その後、自炊。食事。飲酒。雑談。猥談。歌唱。睡眠。
備考 [編集]
自炊は手軽に作れる寄せ鍋のようなものから、本格的なパエリア等まで多岐に渡る。
現メンバーは幼少の頃から、世界各国の五ツ星レストランで修行を積んだ者がそろっており
味は絶品である。おおむね。まれに豚の角煮を作ろうとしてコールタールが出来る。
飲酒は節度を持って行われ、40度を越えた酒をちゃんぽんして体質が変わるといったようなことは無い。
雑談、猥談は主に異性に関しての議論が行われる。エロい。
