- 詳細 2019年5月20日 11:35更新
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ナガサキヤ 『 謎のジパング伝説 』
ビックリマンと同じ時代を生きた（実は生きていた）
８０年代オマケシール全盛期時代のひとつ。
値段は５０円で、お菓子はグミ！
マイナーながらジパングにその伝説は確かに刻まれているｗｗｗ
●パッケージを見てヤマト神帝が脳裏をよぎったあの日。
●＋２０円の壁をあえて越えてみたあの日。
●パッケージがやや細長い。それを＋２０円と見せた姦計に大人を知る。
●ジパング伝説は謎に包まれたまま終わる。
●２段で実は打ち切られていた事こそがジパング伝説。
●コミックボンボンが（こっそり）プッシュしていた。
●世が世なら、状況が状況ならば「謎ジパ」「ジパ伝」と呼ばれていた。
●これ買ってるの「オレだけかも」と内心思っていた。
そんなみんな（稀数）のジパング伝説！謎のジパング伝説！
ビックリマンでもドキドキ学園でもなく
あえてジパングの伝説に足を踏み入れた少数精鋭よｗここに集え!!!
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