PAT METHENY GROUP によるこの組曲。
スコアを入手したので分析中です。
恐ろしくいろんな要素 目白押し。
ライルメイズのピアノも美味しいコード 目白押し。
第一印象
使える曲は PART ONE 冒頭だけか?
と思っていました。
しかし5回〜聞くうちに
あれれれれ?
とんでもない組曲。
クラッシックの誕生とはこんな瞬間だったのかも?
この組曲 敷居はかなり高いと思います。
聞き手さえも選別している様な 感覚あります。
数回聞いたときは 手抜きか?
と不覚にも 感じてしまいました
そんな感想お持ちの方 どうぞご参加ください
まさか この組曲 完全コピーしようなんて野暮なこと言いません。
エッセンス いただきましょ。
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