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PRアフリカ・ウガンダ

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詳細 2016年11月20日 12:38更新

あせあせ2014年の日本滞在も、残り時間少々…でも、HPのアップデートも少しできたよう…www.prafrica.jp→H.Pページ→プロモ・ビデオ等、ご覧下さい! コメント, お待ちしています!!


手(チョキ)HP, http://www.prafrica.jp 写真など、少し新しくなってます.
コメント, お待ちしています⇒prafrica2012@yahoo.co.jp



チャペル こんにちは〜
 Umeメ(電気)& I. ネットとも、日常的に絶不安定、不具合ながら、7月からKtg滞在中61番目ボラさんの大ダ〜イ奮闘で、おNewホームページ立ち上げが、、完了!となりました!
 http://www.prafrica.jp  です!!
皆様のご意見ご感想等々うかがい、さらに手を加え、進化させていきたいと願っています。
 お忙しいことと思いますが、お目通しのほど、どうぞ宜しくお願いいたします。
また、Facebook, Twitter, 等々を含む皆様のツテ、ネットワークなどで、宣伝していただければ大変タイヘン有難いです、宜しく、お願いいたします。
Wane~n 

チャペル緊急お願い!!!
 ド田舎Kitgumも、首都Kampala等都会並み?に、「靴をはいてなければ、登校
まかり成らぬ!」という小学校がほとんどになり、靴をはいてない、というだけで、学校から追い返される子が増えています!

小学生、といっても当地では、5、6歳位から、15,6歳位までの年齢にまたがっていますので、幼児から一般大人向きまでのサイズ(約20cm〜25cm前後)の靴を送っていただける方、いませんでしょうか? もちろん、中古、不用品、大歓迎! 指・つま先・カカトが覆われる靴であれば、スニーカー、運動靴など何でもOKですし、少々ならヒールが高くても、破損や汚れがあっても、全く構いません!!

宜しくお願いいたします。
Tim Ber~= ヨロシク〜


 TV一昨年3月27(火)夜、テレビ朝日『世界の村で発見。こんなところに日本人』で、当方が紹介されます。
少なくても、私メも、数分… 白髪とシワのみ?!?…位は、映ってたよ〜です!
 番組は、全体で4部構成、その内の一つ、1番目のエピソードが、当方とのこと。
 exclamation ×2


東アフリカ・ウガンダ北部で、また日本での後方支援など、
北部の戦争/エイズ孤児たちに、笑顔を届ける活動を、ご一緒にしませんか?
わーい(嬉しい顔) 2014年現在まで、6年以上 治安上のトラブルは、全くありません。 

PRAfrica(Poverty Relief)は、ウガンダ北部のキトゥグムで、戦争やエイズによる孤児を主な支援対象に、ママ ウガンダ(宮本ラムノ)が発案し、欧米豪日の友人たちと立ち上げた、活動を始めて10年ほどになる、ウガンダ・カナダ両政府公認・登録済みNGOです。

キトゥグムのあるウガンダ北部は、南スーダンと境を接し、LRA(Lord
Resistance Army)という反政府武装勢力により、20数年以上戦火に蹂躙され
てきました。
 LRAは村々、学校を襲い、抵抗する者は虐殺、子ども達を大量に誘拐、残虐な
手法・リンチで、洗脳、“少年兵”に仕立て、政府軍などとの戦闘の最前線で、手榴弾を持って突撃し、LRAコマンダーたちの盾として、また、そのコマンダー
たちの相手をさせられる”Sex Slave=慰安婦”として、”使い捨て”するなど、略奪や殺戮の限りをつくしていました。
 戦闘でのLRA側の死者の大多数は、“少年兵にされた拉致被害者”であると
報告されています。
戦闘のドサクサに紛れ、逃げ出したり、救出されたりして LRAの手から、辛くも
生還した“拉致被害者たち”も、顔、頭や両手足、目には見えなくても心にも、癒しがたい深い傷を持ち、HIV感染率は、UG全体の感染率を大幅に上回り、
3年ほど前に、LRAが政府軍等の掃討作戦により、ウガンダ国内より撤退、
治安面では全く、問題がなくなり、復興プログラムが進んでいる現在も、
その姿が、20数年間の悪夢・悲惨さを物語っています。
 陰惨な過去を背負っているようには見えない一見ごく普通の人々の多くが、
実は、「自分も拉致され、ン〜年間ブッシュ(LRAの野営地)にいた」、「少年兵だった」、「スパイをさせられていた」、「自分の姉妹は実は...」「あの母子の赤ちゃんは、LRAの悪魔の子...」etcの訳ありの人々で、北部の至る所にいます。もちろん医療関係のNGO等により、症状・トラウマのひどい人々・子ども達のためのリハビリも続けられています。
 ママウガンダのアルバムに入ってる、また ボランティア募集のトピックに使用している写真の少年は、LRAにより、両腕を切断されながら、辛くも生還した拉致被害者=元少年兵です。

 一昨年まで、キトゥグム全住民の80%程度が、農地や家畜を捨て、着のみ着の
まま超過密キャンプに逃げ込み、生活の全てを支援に頼るしかない難民暮らしでした。≪国連WFP発表≫
 キトゥグムだけでも、200以上あったキャンプですが、現在では政府の帰還
プログラムが進み、大幅に減少、2013年現在は、ほぼ解消、20年以上住み続け、戻る村がない等で、居残った住人のため残ったキャンプも、町や集落の一部化しています。
 しかし、主要産業である農地は、長期に放置され荒れ果て、長いキャンプ
暮らしの結果、農作業の経験がある働き手が皆無という一家一族も多く、さらに近年の気象異常による洪水・干ばつなどによる不作・食糧不足など様々な問題が絡み合い、一昨年昨年と、餓死者がでるなど事態が大きく改善しているとは、
いいがたい状況です。
 衛生面も劣悪なため、肝炎やコレラ等の発生、死亡報告が頻繁にあります。
ウインク 当NGOの約50名のボランティアさん全員で、罹った方は、ゼロです。
 20数年の間に、かつては、人口に比して一流大学への進学者数が多い、と
いわれた学力も、北部全体で大幅に落ち込み、国の統一テストの平均点は、
中・西・南部に比べ、ダントツの低さです。
 20数年間の“ナイトコミューター”(夜闇に紛れて村々を襲撃するLRAから
逃れるため、毎夜寝るためだけに、何キロも歩いてタウンに通い、空き地、
学校、教会の敷地、商店などの軒先や道端、木の下などで仮眠し、毎朝帰宅
する子ども達のこと)暮らしで、体力・知力をすり減らし、..たとえ通学
できたとしても、授業に集中できるワケはなく、当然の結果..でしょう。
 また、キャンプで生まれ育った全ての子ども(既に20歳過ぎたヒトも多!)
達の50〜70%が、戦争&/or エイズ孤児と言われ,さらに、その半数前後が、
授業料タダの公立小学校にすら通うことができません。従って、“識字率”が
低く、“英語”(公用語)どころか、部族語でさえも、文字による意思疎通や
情報把握が不十分なため、搾取や不利益を被っていても、そのことに気づく
ことすら困難です。“20円で(選挙の)一票が買える”という土壌や状況は
改善されず、無知・貧困がさらに続く、という悪循環を生んでいます。
 とりわけ、女子の置かれた状況は、
≪”ユニセフ世界子供白書2011版*”≫で、≪世界で8番目に、悲痛な状況にあるのは、ウガンダの少女たち≫ と報告されています。
 私には、これは、”北部、中でもKitgum等の最北部、中でも奥地の村々の子供たち・少女たち”のこと、と思えますが...
 *世界ワースト1は、ニジェール、2番目はマリ、以下バングラデシュ、ネパール、エチオピア、シェラレオネ、ザンビア、と続き、
ウガンダに次ぐのは、タンザニア、ドミニカ、マダガスカル、セネガル、コンゴ、ナイジェリア、リベリア、コートジボワ-ル・・とのこと、
 ほとんどが、African Countries!!... 

 ボランティアさん撮影・編集のプロモーション ビデオを、ご覧ください。
  ↓ 
 http://www.youtube.com/watch?v=LwTQQBhjl5Y
 
 ママ ウガンダは、2003年初訪問、他地域よりもなお一層、悲惨な実態を
見聞し、いくつもの既存NGOに、キトゥグム支援を呼びかけました。しかし、
全て断られ、「それなら自分でできることをしよう!」と決意、呼びかけに
応じてくれた友人たちと、授業料無料?の地元の公立小学校にさえ、通うことの
できない“the Poorest of the Poor CHILDREN”・貧しい中でも、より一層貧しい子供たち・を主な支援対象に始めた、ごく小さな NGOです。 
 特にカナダの友人が強力に活動を推進してくれ,彼女の主導で、2005年に
カナダ政府の、翌2006年にウガンダ政府のNGO登録を完了しました。
2013年現在まで、当NGOには、有給スタッフはおりません。ママウガンダも
支援してくれる友人も活動費や滞在費を全て自己負担する無給ボランティア
です。欧米豪日等の友人やこれまで現地ボランティアとして参加して下さった
方々の協力により、全ての活動が支えられている、”ひとりNGO"です。

ボランティアとして参加してくださる方を随時募集しております!
渡航費・滞在費自己負担、中〜長期の場合は、参加費不要(短期の場合は、お問い合わせ下さい)で子ども達に、ささやかな”学び”の機会を届ける
活動を一緒にしませんか? *この度、”長期”の方には、滞在費の一部負担をさせていただくことにしました。お問い合わせ下さい→hattymiyamoto@hotmail.com

特別な資格不要、特技もなくても、英語がしゃべれなくても大丈夫です。

えんぴつ 現地KITGUMで公立高校現職英語教師に英語個人レッスンを受けることも
できます。(例)1レッスン/2時間で5000ウガンダシリング(約200円)
 モチロン、現地北部族語も、習えます。
 
『…より貧窮度が高い、…より生活環境が大変な、…より支援の手の届きにくい
ところほど、やり甲斐がある!!』というガッツとハートの持ち主で、心身ともに健康な方なら、どなたでも大歓迎です。
 現地では日本人=ママ ウガンダ等が同行します。

 〜2014年現在までのボランティアの活動は…
○寄付された1万冊の中古図書の分類、背ラベル貼り 70%程終了、
○貧しい子供たちでも利用できる地域初の無料子ども図書館の運営、
○村の公立小学校を直接訪問し、図書を寄贈 35校済み、
○村を訪問し、青空教室(本の読み聞かせ、歌を教える、
 スポーツをする、理科実験、公衆衛生について教える、エイズ教育、
 お絵描き…など実施済み)

2007年12月から今までの6年間で、日本人、カナダ人、アメリカ人、イギリス人、オーストラリア人、ドイツ人、イスラエル人,フィンランド人など、計65名の方々が参加してくれました。

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【現地に行くことはできないけれど、何か支援したい】という方

献金、カンパをしていただく(少額でも、一度きりでも大変有難いです)
中古、不用品を寄付
・英語図書(日本語の記述や書き込みがあってもOKです)
・文具、ボール、楽器、ラジカセなどの視聴覚機器、
・パソコン、ミシン、車椅子、メガネ、腕時計など
輸送費のカンパ付(金額の多少は問いません)でいただければ、尚ありがたい
です。

PR Africaのポスター貼り、配布
(日本語版&英語版両方用意しています。お問い合わせください。)
ご友人や周囲の方たちに宣伝、紹介

インターネットが、スムーズに利用できる環境下で、日本語のHPの管理など 

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興味のある方は、ご連絡ください。詳しい資料を添付ファイルで、お送りします。
「Mixiで見て」と一言お書き添え下さい。

hattymiyamoto@hotmail.com
 日本語のメールでOKですが、携帯電話のメールには返信できません。
また、停電多発、ネット環境が不安定なので、返信が遅れる場合が多く、
写真や動画の送受信はトラブル多発で、このMixiやH.ページへの新しい写真のアップも、ままなりません。ご理解下さい。
  

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開設日
2009年2月27日

5556日間運営

カテゴリ
サークル、ゼミ