キネシオロジーの一つであるアプライドフィジオロジーのコミュニティーです。
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アプライドフィジオロジー(AP)は総合的な教育システムです。APは補完代替療法としてのエネルギーキネシオロジストとしてのキャリアを積み重ねていきたいという方にお勧めのワークです。それはAPはこの最先端の分野で最新技術を結集したワークだからです。またAP独自の研究で生まれた陰陽七行理論を使いこなしたい、東洋医学を今までとは違った方面からアプローチしてみたいと思われる針灸師、施術家の方にも推奨させていただいています。
APはアメリカのアリゾナ州Tucson在住のリチャード・アットの研究からうまれたキネシオロジーです。リチャードのキネシオロジストとしての軌跡は自身の死も覚悟した大病(一過性脳虚血発作・ベーチェット病)の経験から始まりました。医師から死の宣告を受けた彼はその大病をどうにかして治療したいと思い、ジョージグットハート博士が創始したアプライドキネシオロジーの“Dirty Dozen”と呼ばれる共同研究者の1人のシェルドン・ディール博士の治療を1978年から受け始めました。(※タッチフォーヘルスのジョンシー博士、ハンドモードとポーズロックを作ったクリニカルキネシオロジーの アラン・ベアドール博士そしてキネシオロジストとしてのバイブル?アプライドキネシオロジーシノプシスの著者デイビッド・ウォルサー 博士も“Dirty Dozen”の1人です。)
リチャードは元々エンジニアでした。シェルドン・ディール博士の治療を受けていくうちに身体の中で一体何が起こっていてどうしてそうなるのかという疑問を持つようになり、その後リチャードはアプライドキネシオロジーそしてタッチフォーヘルスを学ぶ事となりました。その中でリチャードは研究を進めていた結果、キネシオロジーの分野で今までにない斬新なアイディアを発見するにいたり、それをアプライドフィジオロジーと名付けたのでした。
エネルギーキネシオロジーの分野の中でAP独特で唯一の事柄は沢山存在します。いくつか挙げると:
中医学の陰陽五行論を拡大して陰陽七行とする事でより身体の症状を
形而下(肉体・フィジカル)だけでなく、形而上学的(非肉体・肉体を超えたもの・メタフィジカル)にアプローチしていくことができます。
ホログラム理論を用いて三次元の見方で身体にアプローチしていきます。この理論によって施術者はある経絡だけでなく、その経絡がどのように他の経絡と関連しているかがわかるようになります。
APが開発した経絡オンサは音を通じてパワフルな調整ができます。
APの七つの気の鍵のシステムは特許を取っているバランス調整法で鍼灸のツボ(経穴)、オンサそしてクリスタルを使って7つの主チャクラのバランスを調整する方法です。
クラス紹介(初級クラス)
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