『ドリーム・クラブ』は、ちょっぴり大人の世界を体験できる恋愛シュミレーションゲーム。
大人の社交場に勤める清らかな心を持った乙女、”ホストガール”とお酒を飲みながら会話を楽しみ、
素敵なひとときを過ごせるのだ。しかし、魅惑の時間は週末のみ、平日は働いて彼女たちと
会うための資金を稼ぐことに、本作はそんな一年間の生活の中で彼女達と心を通わせ、恋を育んでいくゲームだ。
対応機種:Xbox 360
メーカー:ディースリー・パブリッシャー
発売日:2009年8月27日
価格:7140円(税込)
ジャンル:シミュレーション / 恋愛
対象年齢 CERO:C(15才以上対象)
備考:Xbox LIVE対応
ゲーム概要
平日のバイトでお金を稼ぎ、休日はドリームクラブに通って、ホストガールとのお酒やカラオケといった楽しいひと時を過ごすのが基本的なゲームの流れとなる。当初はホストガールとは店内だけでの付き合いであるが、何度も通うことによってプライベートの彼女との「店外デート」も楽しめるようになる。これらの店の運営形態は現実世界に存在するキャバクラに酷似しているが、開発側は「ドリームクラブはキャバクラではありません」とコメントしている。
登場するヒロインはトゥーンレンダリングのされたポリゴンで表現されている。キャラクター原画は森沢晴行。
◆ ホストガール紹介
○「亜麻音」(声:小清水亜美)
映画好きなお嬢様。
○「理保」(声:後藤邑子)
同社製品に多数出演しているアイドル。
○「るい」(声:原田ひとみ)
まとう色香で男を狂わせる女教師。
○「ナオ」(声:又吉愛)
実家の道場を手伝うボクっ子。
○「雪」(声:水橋かおり)
特撮ヒーローが大好きな自称パティシエ。
○「玲香」(声:早水リサ)
関西からきたお姉さま。
○「みお」(声:喜多村英梨)
生きがいは発明。
○「魅杏」(声:真堂圭)
人付き合いが苦手なモデル。
公式サイト
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ディースリー・パブリッシャー
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バンダイナムコゲームス
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困ったときには