No Assembly Firmのひとり、Justin Longが好きな人〜!
はーい
bumpyでblipyでacidyなミックスを聴いて、飛び跳ねちゃった人〜!
はーい
JustinのDJっぷりにショックを受けた人〜!
はーいw
コミュに参加、さんか〜
第三シカゴ世代を代表する新進気鋭のシカゴDJ
自らのレーベル「.dot bleep recordings」でbumpingなハウストラックをばしばしリリースしてます。
DJやレーベルオーナーとしても才能溢れる人ですが、
それよりなによりも、ハウスシーンに対して非常に熱く語れる漢です。
DJしている姿を最初見たときは、カルチャーショックでしたがw
Justin Long MySpaceリンク
http://
.dot bleep recordings
http://
.dot bleep recordingsからリリースしたアーティスト
Justin Long
No Assembly Firm
Natural Rhythm
Marko Militano
Sawtooth Sucka
Derrick Carter
Jacob London
Luke Solomon
The Sound Republic
John Larner
Miles Maeda
Jeff Bloom
The Bionic Bump Band
Trade Marq
Pat Nice
Honest Cars
↓Justin Long バイオ↓
Justin Longは15歳の若さでDJを始め、その頃の彼に影響を与えたアーティストはJoy Division、Talking HeadsにはじまりPublic Enemyやセックス・ピストルズにまで及んだ。
1988年、Justinはシカゴの伝説的ラジオ局「WBMX Radio」でハウス・ミュージックなるものに出会い、ハウス・ミュージックの世界に導かれていった。
彼の登場はのちにシカゴハウスが今日のようなサウンドを形成するのに一役買うことになる。
過去16年間でJustinは音楽業界の誰もが想像し得なかったことを成し遂た。
90年代初頭、Justinはアメリカ、ミッドウェスト地域一帯でDerrick Carterや、Cajmere、Traxxなどのアーティスト達とアンダーグラウンド・イベントでDJを始めたが、
それからすぐにもっと多くのギグをこなすようになり、Justin Longの名前は「シカゴハウス」の代名詞とさえなっていった。
1999年、Justinはアメリカでもっとも歴史のあるノンストップ・ミックショーであるラジオ局「Chicago's Q101 Sonic Boom Radio」の創設し、自らもオリジナルメンバーとしてDJを務めた。
その後ツアーを始め、アメリカ国内に限らず、カナダ、メキシコ、ヨーロッパ、特にイギリスでは、Fabric、Back to Basics、Sub Club、Circus、Sankey's SoapやScubaなどといった名のあるクラブを頻繁に訪れている。
それに加えて、シカゴのクラブで数え切れないほどのゲスト出演をし、いくつものレジデントのパーティーをこなしてきた。
そしてシカゴで20年もの歴史をもつクラブ「Smartbar」で「.dotbleep night」のエクスクルッシブ・レジデントDJを現在まですでに7年間務めている。
自分のスタジオでは彼の新しいソロ作品だけでなく、Mazi、Santiago and BushidoやDJ Sativaのようなシカゴのアーティストと組んだプロジェクトも進行させている。(このプロジェクトの詳細はもうすぐ発表される予定です!)
DJ活動と楽曲作成と連動して、UKの「20:20 Vision Label」とタッグを組み、「.dotbleep recordings」を設立した。この「.dotbleep recordings」はなんと2・3年のうちに20タイトル以上をリリースし、またその全てが好評をはくした。
さらにJacob London、Sawtooth Sucka、Marko Militano、Derrick Carter、Rob MelloやStyle of Eyeその他多くのアーティストと提携したトラックもリリースしている。
UKの「Internationa DJ (IDJ) Magazine」ではJustin Longが「ダンスミュージックが輝き続ける100の理由」のひとつに選ばれ、アメリカの才能ある新しいアーティストを紹介する雑誌「URB Magazine」のTOP 100としても選ばれた経歴があり、
このDJ/プロデューサーとして得たファンや世界中の他の多くのトップDJやプロデューサーから得たリスペクトをそのまま彼らに敬意を表してお返ししたいと、Justinは語っている。
困ったときには