リニアBルート反対Cルート賛成

詳細 2016年10月15日 18:00更新: 国家的プロジェクトとしてのリニア中央エクスプレス。

東京-名古屋（将来的に大阪まで）を最速で結ぶことにより、将来の有望な輸出「商品」になる可能性があり、また、東海道新幹線の耐用年数limitが迫ってくるなか大動脈のバイパスの役割も担う必要もあり、早急に最短距離で建設する必要があります。

幸いなことにJR東海自身が建設費用を負担する意思を示しており2025年開業の計画が出されています。また、JR東海の調査により南アルプスの貫通トンネル建設が可能とのことで、計画ルートのうち最短のCルートの建設が可能となりました。
しかし、Cルート上にある長野県の村井知事は諏訪を経由するBルートを、２０年前に決定したという以外特に理由もなく強く要望しており、JR東海に対して一歩も引かない構えです。長野県民として非常に恥ずかしい事態となっています。

このコミュは上記のような背景より作りました。
長野県にBルート推奨をあきらめさせ、Cルートにて早期着工を実現するために何をすべきか、意見、アイデアを出していただける方の参加をお待ちしています。
＃県民たたきはご遠慮下さい。