彼のメガネに曇りなし!(ふちもなし!)
あなたは今夜、証人になる!?
そうはいっても色彩パラレルジャズ!
Namuami Jabutsuのコミュニティです。
もう活動しません!(予定)
〜経歴〜
07年初秋
ぽこぽこ言うな(以下じーふー)、坊さん、ぐちもり氏の雑談により結成
この時ジーフー、ピアノ歴2か月弱
そのことを知りながらあっさりとバンド結成を誓うお坊さん
若者はいつだって見えない壁を越えようとする
会話の苦手なじーふー、ベーシストゆりあを電話でスカウト
当時、彼女は名芸期待の新人バンド、「女トリオ」で
精力的に活動するも、音楽性の違いをきっかけにナムアミに加入
ここに伝説の Namuami Jabutsu 結成
07年秋
名古屋芸術大学祭にて初舞台を飾る
往年の名曲、
「On Green Dolphin Street」「Blue Moon」を普通にやるという
今思えば大変挑発的な挑戦的なものであったという
Blue Moon は時間の都合であっさりカットされる
お坊さんの迷彩のジャケットが定着する
07初冬
ロビーコンサートにてMichel Petruccianiの名曲、
「September Second」を演奏する
この曲が大変な人気で、アンケートで2票獲得する
曲目提出時、バッキングのみで提出
菊野さんに「ロビコンをなめている」とはにかみながらののしられるも、
何故かひろき先輩に褒められる
07年冬
前回ロビコンを受けて、
かずと先輩が演奏に加わってくれる。
ロビーコンサートにてKenny Garrett「A Hole in one」
を演奏する。Namuami Jabutsuの名前が定着しだす
ゆりあが男性恐怖症みたいなのを克服しだした時期でもある。
07年冬〜08年初春
このころからお坊さんによるゆりあへのセクハラが徐々に生まれ、
また、ゆりあのすっぴん率も上昇する。
ナムアミの流れみたいなのが定着しだして、
ハングリー精神の欠如が垣間見える。
ロビーコンサートにてLuckey Southern、Catch the Factを演奏する
音楽それは弱肉強食の世界
ナムアミジャブツが身を持って学んだ悲劇、
ナムアミウーロン抗争 別名 村本の乱が勃発
翌日和解する
その乱に運悪く立ち会わせてなぜか一番気まずい思いをする羽目になった一人の侍、Takuya B Arakawa、彼はあの夜から5拍子のクラブジャズ恐怖症に陥る
翌日回復する
また、Catch the Factはナムアミ初のボーカル曲であり、
お坊さんがスペイン語を担当
しかし、怒涛の練習量にもかかわらずマイクの音量が小さく
何も聞こえずに終わる
その無念さを「イスクッチャ イスタベラ」という言葉に込めたという
その無念さもあってか、ベースが激しくハウる
08年初春〜08年初夏
08年初夏〜08年初秋
ナムアミ唯一の未完成の曲目 スターアイズに取り掛かる
が、あまりの難易度のために一同絶望感に浸る
試行錯誤するうちに皆で声に出してキメを合わせる練習をするを思いつくも、
楽器から離れたが最後、謎のボイスセッションが始まる。
しかしベース担当のグリアは思ったように重低音が出ず、
そこで女であるという現実をつきつけられる
その練習の日以降、スターアイズと口にするものは誰もいなかった
08年初秋〜08年初冬
08年初冬〜08年初春
ちょっと先に三人で経歴かんせいさせましょう
いろいろ忘れたし疲れてきたので
トピックで話し合いましょう
完成したら宣伝しましょう
困ったときには