資源メジャーや、穀物メジャー、果ては金融セクターまで、世界の基盤を握っているユダヤ資本。
ユダヤ資本の動向や現在の影響力などが気になってしょうがない方。
情報交換しましょう。
ロスチャイルド、ロックフェラー、モルガン商会、ビルダーバーグ会議など
世界に影響力のあるユダヤ資本の動きをウォッチしよう。
まずは、「赤い楯」という本を読もう。↓
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ユダヤの歴史が綿々と語られており、参考になる。「知的冒険の書」らしい。
世界の主だった“ユダヤ資本”を以下に列記します。
・ロスチャイルド(EU)
・メロン(EU)
・ギネス(EU)
・ベアリング(EU)
・デヴィアス(南ア、ロスチャイルド傘下)
・ロックフェラー(米)
・ヴァンダービルド(米)
・アスター(米)
・デュポン(米)
・モルガン(米、ロスチャイルド傘下)
アメリカ経済を支配するユダヤ人
1. ロバート・ルービン (クリントン民主党財務長官)
2. アラン・グリーンスパン (FRB議長)
3. ヘンリー・キッシンジャー
4. ポール・サミュエルソン (デリバティブの源をなったノーベル経済学賞受賞者)
5. ローレンス・サマーズ (元財務長官)
6. リチャード・ファルド (リーマンブラザーズを破綻させたCEO)
7. ジェームズ・ウォルフェンソーン (世界銀行総裁)の次にネオコンのポール・ウォルフォウィッツ
8. マイケル・デヴィット=ウェイル (ウォール街長者第一位のラザール・フレール会長)
9. ペニー・プリッツカー (オバマ大統領の金庫番)
10. ジョージ・ソロス (ヘッジファンドの王)
11. バーナード・マドフ (被害額500億ドル(5兆円)の詐欺、元ナスダックの会長)
ロシアのユダヤ人
ミハイル・ホドルコフスキー。ロマン・アブラモヴィッチ。ボリス・ベレゾフスキー。
ミハイル・フリードマン。ララジミール・グシンスキー。
プーチンがロシアで人気を保ってきた力の源泉は腐敗した最大富豪のホドルコムスキーを投獄した快挙に国民が共感したから。
ウォルター・ラッケン (商品先物取引委員会委員長)
投機的な取引を規制する国家組織で大統領が任命する。
2009年現在、この委員長ポストにあるウォルター・ラッケンは、ルービンのグラス・スティーガル法撤廃と、2000年に投機規制を緩和する「商品先物近代化法」なる憲法を成立させた張本人。