AMS-119ギラ・ドーガに次ぐネオ・ジオン軍の主力機として開発された機体。 ギラ・ドーガをベースに設計されているが、デザイン的にはザクに近く、オーソドックスなジオン・スタイルにまとめられている。これは総帥を失い低下した組織の求心力を高める狙いもある。 また、細かい装飾として手首付近には「袖付き」の所属である事を示すマーキングが施されているほか、隊長機の頭部にはブレードアンテナ、右肩にはショルダーアーマーが装備され、階級や個人の裁量である程度の換装が可能だった。主な携行武装として、ビームマシンガンとビームホークを装備。
ネオ・ジオン軍の新型機ではあるものの、従来のOSを使いまわす為、当時の連邦軍では採用が中止されているアームレイカー・タイプの操縦桿が使用されているなど、組織の困窮した実情を物語っている。親衛隊機にはプロペラントタンクと改良型のランケ・ブルーノ砲が装備されている。云々(wikiより
無いようなので立てました。
ギラズール、袖付き、ガンダムUC好きな方はバッチコイです。
それと指揮官機、一般機どっちでもおkです。