以前、ミステリマガジンで「奇妙な味が楽しめる短編集50冊」というガイドが載ったことがありました。
しかし、それも10年以上前。あれからも色々と出ているので、さらにリストを伸ばしたい! というか、50じゃ足りない!
まぁ、奇想・異色なんて定義は、きわめて曖昧なんで、自分が「変っ!」だと思ったなら、古今東西、独断と偏見、ジャンルを問わず、遠慮なく書き込んでください。
デイヴィッド・イーリイ、マルセル・エイメ、ジェラルド・カーシュ、アンジェラ・カーター、アンナ・カヴァン、ヘンリイ・カットナー、イタロ・カルヴィーノ、ガブリエル・ガルシア=マルケス、ジョナサン・キャロル、ジョン・コリア、フリオ・コルタサル、ジェイムズ・サーバー、シャーリイ・ジャクスン、シオドア・スタージョン、ミュリエル・スパーク、ジョン・スラデック、ロアルド・ダール、パトリシア・ハイスミス、ジュディ・バドニッツ、ジャック・フィニイ、ディーノ・ブッツァーティ、アーサー・ブラッドフォード、ホルヘ・ルイス・ボルヘス、イアン・マキューアン、パトリック・マグラア、エリック・マコーマック、スティーヴン・ミルヒハウザー、フリッツ・ライバー、R・A・ラファティ、ケリー・リンク、エマニュエル・カレール、ロバート・クーヴァー、アラスター・グレイ、マーク・Z・ダニエレブレスキー、アドルフォ・ビオイ=カサーレス、ジェフリイ・フォード、クリストファー・プリースト……あたりに反応してしまった人も熱烈歓迎!
困ったときには