労農派の人々の考え方及びその運動と生き方について考えるコミュとします。
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「労農派」の人々は、自らを「労農派」を名乗ったわけではない。日本におけるマルクス主義の潮流の中にあって、1927年(昭和2)創刊された雑誌「労農」を中心に集まったマルクス主義経済学者・社会運動家・文学者のグループで、日本資本主義論争において明治維新ブルジョア革命説を主張し、「講座派」と論争したことから、「労農派」と呼ばれるようになった。
労農派及び関係する人物
堺利彦、山川均、山川菊栄、鈴木茂三郎、荒畑寒村、黒田寿男、鈴木茂三郎、櫛田民蔵、大森義太郎、大内兵衛、猪俣津南雄、土屋喬雄、向坂逸郎、高橋正雄、有沢広巳、青野季吉、小堀甚二、宇野弘蔵、平田喜久雄
トピック
■ 日本資本主義論争について
■ 労農派について