「焼きそばを食べたい時とカップ焼きそばを食べたい時は別の時」(南千秋『みなみけ おかえり』2009.第01話)
焼きそばに近いが勝ってもいないし、負けてもいない。焼きそばとは味も食感も似ているが明らかに違うもの。カップ焼きそば。
本来は焼きそばを食べたいとき、すぐに食べれるようにと発明されたものであるが、今では市民権を得て、本家の焼きそばとは別の独自の地位を築いている。
このように本来は代替品であったが、その役割を越えて独特の価値を有すること、これを「カップ焼きそば現象」という。
定義はともかく、このコミュは「カップ焼きそば現象」という言葉の響きに惚れた人達の集い場です。仲良く使いやがって下さい。
困ったときには