哀愁と血の造形
驚く色彩、強烈な色彩のせめぎ合い、絵の具が盛り上がってうねっている。
むき出しの純粋なエネルギーを感じます。
この絵はなんなのだろう。私のこころに突き刺さったものは何か?
嘉手川繁夫の世界「哀愁と血の造形」は、30年の沈黙を破って
2008年7月15日〜8月31日 沖縄県立博物館・美術館で開催されました。
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嘉手川繁夫先生には、25年前に目白の東京美研で石膏デッサンを教わりました。
嘉手川繁夫先生の絵についてと東京美研の思い出がありましたらコミュニケートしましょう。