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FULLERENES 〜佐藤一家〜

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詳細 2009年7月30日 22:23更新

「We love Fullereneハート達(複数ハート)」をモットーに活動している

理科大発のフットサルサークルチームサッカー

活動場所・練習場所は特になく、いきなり大会に出場するという無茶振りを得意とする無謀なチーム。そのため、試合中は意思の疎通ができていないため、勝手なことをする輩が続出・・・げっそりバッド(下向き矢印)

メンバーは日々愛を持って化学の勉強に従事する化学ヲタボケーっとした顔の集まりであり、最近はお気に入りのユニフォームTシャツ(ボーダー)を購入し、次なる大会に向けてチームの調整中ぴかぴか(新しい)


今までの出場大会サッカーとその記録わーい(嬉しい顔)げっそり

7月??日 ウルトラビギナー大会 in錦糸町 ビリげっそり

11月??日 ウルトラビギナー大会 in東陽町 優勝ぴかぴか(新しい)

12月??日 Lebel1大会(スーパービギナー大会) in東陽町 優勝ぴかぴか(新しい)

2月11日 Lebel1チャンピオンシップ in東陽町 準優勝蟹座

すっかり、東陽町がHOME化していますが、、、いちおう、錦糸町がHOMEです!!



フラーレンとは…
フラーレン (fullerene) は多数の炭素原子で構成されるクラスターの総称である。1985年に最初に発見されたのは、炭素原子60個で構成されるサッカーボール状の構造を持ったC60フラーレンである。この発見により、ハロルド・クロトー、リチャード・スモーリー、ロバート・カールは、1996年度のノーベル化学賞を受賞した。


C60フラーレンの発見は1985年であるが、それ以前に C60 構造の存在を予言していた学者がいる。豊橋技術科学大学の大澤映二は、1970年頃、ベンゼンが5つ集まって皿状になった「コランニュレン」という物質の構造がサッカーボールの一部と同じであることに気づいた。ここから、実際にサッカーボール状の C60 も存在しうると考え、考察の結果を邦文雑誌などに公表した。だが、これが掲載されたのは日本語の文献のみで、英語などでは発表していなかったため、欧米の科学者には知られることなく、ほぼ15年後に実在が確認される結果となった。


1992年、ロシアのカレリア共和国産の炭素鉱物シュンガ石 (shungite) に C60 が含まれていると報告された。その後京都大学で分析が行われ、2004年に重量比で約20ppmの C60 が含まれていると発表された。2007年現在、生成の機構は不明である。

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開設日
2008年11月7日

6042日間運営

カテゴリ
サークル、ゼミ
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