えいえもん〜谷根千のかばんや
- 詳細 2018年12月3日 11:11更新
-
【スケジュール】と【ブログ】 はこちら♪
http://ittetsu do.exbl og.jp/
「谷根千のどこかで、移動販売自転車の『えいえもん号』を見かけると、幸せになる！」そんな噂がとびかった、芸工展2008。
芸工展終了後も、ながれのかばんやさん「えいえもん」さんは、谷中界隈をはじめとした下町のいたるところで、滋賀県産帆布でつくったかばんや小物を移動販売しています。
『えいえもん』の帆布かばんや小物を愛用している♪
『えいえもん号』を見た！
『えいえもん』さんの移動販売を目撃した！
『えいえもん』の帆布かばんが欲しい！
『えいえもん』さんを応援したい！
『えいえもん号』を見て、幸せになりたい！
『えいえもん』グッズを使って、幸せになりたい！
↑そんなかたは、ぜひご参加くださいませ。
ちなみに、初代管理人は『えいえもん』さん自身も愛用している「腰巻き財布」をつけた初日に臨時収入がありました★『えいえもん』ご利益は、ほんまにありまっせ〜！
以下、『えいえもん』さんサイトより拝借した「作者紹介」です。
___
日本一の湖びわ湖に抱かれた、ふるさと滋賀県高島。
古来豊かな湧き水や「高島時雨（しぐれ）」と呼ばれる雨により、帆布やクレープなど繊維産業の盛んな地域です。
「地場のええもんを多くの方々に知ってもらい、使こうてほしい。」
「丈夫で長持ちする素材で作ったものはロングライフデザインであり、エコやん。」
そんな思いで、使い込むほどに味わいが出る帆布を使った商品制作を始めることになりました。
びわ湖一周や学生時代7年間の自転車生活を経ておおきくなった私は、自分のできる範囲で販売し、お客様と顔の見える商売がしたいと 自転車での移動販売を活動の中心にすえています。
手縫いとミシンでひとつひとつ仕上げた少し無骨で、素朴な鞄や小物たちを是非手にしていただきたいと思っています。
東京下町谷中界隈で自転車に鞄を沢山積んで販売しているえいえもんをみつけたら「よっ！えいえもん新作あるかいな〜。」と気軽に声をかけてください。
（帆布商品の売上げの一部をびわ湖の環境を守る活動に寄付しています。）
【プロフィール】
山内 栄衛門／Ｅｉｅｍｏｎ Ｙａｍａｕｃｈｉ
立命館大学理工学部卒業
国内鞄メーカーで制作職
2007年 高島一徹堂を立ち上げる
2008年「ながれのかばんや えいえもん」として自転車で移動販売開始
【作者・えいえもんさんからのメッセージ】
「えいえもんが生地の選定からデザイン、制作、販売をすべてしています。そのため、大量生産はできません。商品のお届けに時間がかかる場合がありますので、ご理解下さい」（管理人追記／「えいえもん」さんご自身がつくりたい、というすてきなこだわりだと思います！）
【現在調整中】 ホームページ
http://ittetsu do.my-w orks.in /
___
●検索用ワード●
帆布、手作り、つくり手、移動販売、谷根千、谷中、根津、千駄木、芸工展、滋賀県、高島市、かばん、エコ、ロングライフデザイン、かたつむり、マイマイ、自転車、環境、移動販売、キャンバス、地場産業、国産、こだわり、バッグ、王様のブランチ、谷中銀座、よみせ通り、夕焼けだんだん
