話題のブーツブランド「Malibu Cowboy (Imperfect/Perfect)」シープスキンブーツ♪
今期注目のブーツブランドの中でも素材、デザイン共に最高峰☆
1つ1つがHand Madeで同じ物が2つとない商品!!!
ソールはサンダルで有名な「ビルケン」社製★
Malibu Cowboyに合わすファッションなど色々と語りましょう☆
★マリブのカウボーイが作るモコモコブーツ★
冬の足元をぽかぽかにしてくれるブーツといえば、シープスキンブーツ。その暖かさは、一度履くとやみつきになるほど。そんなシープスキンブーツの中で、ひと際個性を放っているのが「MALIBU COWBOY(マリブ・カウボーイ)」だ。いま最も注目のブーツブランド、といっても過言ではないかもしれない。これまでに見たこともないような、独特のデザインが特徴だが、それもそのはず、馬とともに暮らすカウボーイが、1つひとつ手作りで生み出しているブーツなのだ。
♪始まりは自分のために作ったジャケット♪
そのカウボーイとは、マリブビーチに牧場を持つフィル。彼は20年近く前、映画業界で小道具の仕事をしていた。そして映画『FLINTSTONE』に携わった際に、残った小道具の皮革を使ってジャケットを作ったのだ。これがブランドの始まり。自分のために作ったジャケットだったが、街中で着ていると「どこで手に入れたの?」と話しかけられる。「自分で作った」と答えると、彼らはその場で試着し、代金を払ったという。自分のジャケットを手放してしまったフィルは、家に帰って再びジャケットを作った。ところがまた街へ出ると、同じように声をかけられる。なんとフィルは、路上で通りがかりの人に手作りのジャケットを売るということを16年間近く続けたというのだ。
☆徹底した手作りへのこだわり☆
その後当時付き合っていた彼女に人のためにジャケットを作ることを勧められ、女性用を含め、いろいろなサイズを作り、スーツケースいっぱいに詰め込んだ。そしてコロラド中のスキーエリアを、飛びこみで回ることに。1つのエリアに1軒ずつ回り、訪れたすべてのお店でジャケットを買ってもらえたという。街中で声をかけられたエピソードといい、それだけフィルの作るジャケットは魅力的だったのだ。やがてブーツも作るようになり、アメリカの人気ブランドへと成長していく。現在もフィルは馬とともに暮らし、営業も自分自身で行っているという。
「MALIBU COWBOY」の社名は、「IMPERFECT/PERFECT」。これには、“不完全”な商品によって、履く人を“完全”にすることができる、という意味が込められている。確かにブーツはすべてハンドメイドのため、左右のディテールが違うなど、機械作業のものに比べて不完全かもしれない。でもその味わいがあるからこそ、シープスキンだから、というだけではないぬくもりが、感じられるのかもしれない