同好会立ち上げから五年。
いよいよその機が熟しました。
パセオフラメンコ2013年7月号(表紙で登場)より、今井翼さんの新連載『翔ぶために生まれた』がスタートします。
(専用コミュもスタート↓
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連載初回の7月号は表紙(及び本文カラー8頁)にソロで登場! ?翼?という名に込められた、多くの壁や境界を飛び超えてゆく勇気の心。その名の通り挑戦を続ける今井翼が毎号ホストを務め、 アーティストとして、スペイン文化特使として、 フラメンコや各界の大物ゲストと対談を繰り広げる待望の長期連載開始!
(ホスト/今井翼 撮影/大森有起 取材・構成/小倉泉弥)
「7月号からの定期購読のお申込み、7月号の単発購入は、書店経由の場合は遅配・品切れの可能性もあるので、発売日前に確実に入手できるオンラインショップ(↓)で事前に予約お求めを!
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ツバメンコ同好会諸氏は、遠慮なくコピペして、広報宣伝活動に励んでいただきたい。と、ここまでは宣伝だが、な、なんと、ここからも宣伝!
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「十年先でいいからパセオで連載やってくれない?」
二月のスペイン国立バレエ公演で偶然お会いした今井翼さんに、こんな身の程知らずのお願いをしたのがすべての始まりだった。
昨年末の『バーン・ザ・フロア』で彼のダンサーとしての圧倒的実力に、さらにスペイン舞踊を踊る時の強烈なオーラに改めて惚れ込んだ私には、それを彼に切り出す瞬間?フラメンコの神?が憑依していたかもしれないし、 あるいは単に私の気がふれていたかのどちらかである。
どーゆーわけか、その後トントン拍子で話が進み、 7月号からの彼の奇跡の連載は流れるように決まった。
つい先立っても日テレのゴールデン枠に長時間登場し、 広く一般にフラメンコの魅力を強烈にアピールした彼・今井翼は、 公にはスペイン文化特使として、またフラメンコ普及の担い手として十全の活躍を続けている。
初回の編集会議で、パセオ連載の構想を熱く語ってくれた彼のその逞しい骨太な言葉は忘れがたい。いろんな意味で幸運なこの連載は、きっとフラメンコの世界に力強い追い風を吹き込んでくれることだろう。今はただ?しゃちょ日記?の連載が不幸な向かい風にならぬよう、ひたすらお祈りしたい。
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ツバメンコを愛し、その未来を楽しむ同好会です。
管理人がおっさん(月刊パセオフラメンコ発行人)なのが玉にキズ。
あっ、お、おっさんでなくても入会できます
あっ、お、おっさんでなくても自由にトピ立てできます
2008/10/05◆『今井翼/ツバメンコの衝撃』
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2008/10/21◆『今井翼/電波に翔んだツバメンコ』
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2008/10/27◆『今井翼/ツバメンコ同好会』
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2008/12/11◆『今井翼/フラメンコ、その先へ』
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2009/01/22◆『ガデスと浩希とツバメンコ』
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2009/01/25◆『ツバメンカによるツバメンコ最新レポート』
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2009/02/20◆『ツバメンコとガデス舞踊団』
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2009/03/04◆『ありがとう!ツバメンコ』
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2009/09/10◆『鍵田取材とデスヌードとツバメンコ』
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2009/11/30◆『ツバメンコ決死隊』
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2009/12/02◆『ツバメンコ決死隊〜本番の巻』
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2010/01/04◆『翼の余韻』
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2010/01/09◆『ツバメンコの見果てぬ夢』
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2010/05/30◆『今井翼/僕の楽園』
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