「史跡と美術」は歴史上の場所や美術を研究し鑑賞する「史迹と美術同攷会」の応援コミュニティーです。略称「史美」
1930年川勝政太郎先生(石造美術の創設者)が作られた史迹と美術同攷会は今年で78年、会誌「史迹と美術」は788号を数える日本有数の民間研究会です。
現在は庭園研究の尼崎博正京都造形大学教授や五重塔研究家の中西亨さんを中心に活動、日本中に会員がおられ、関西中心に毎月各地で例会が開かれ、会誌が発行されています。
管理人:京ウサギは久しぶりにこの会のお手伝いを再開しましたので、ぜひ多くの方に参加いただければと思います。
なおここでは「史迹」は「史跡」としました。
旅行の好きな方、お寺や神社、古美術の好きな方、京都の好きな方、あまり行けないところや、研究者からの説明を聞きたい方、おまちしています。
「史迹と美術同攷会」http://
しばらく記事載せませんでした。お詫びします。管理人
会誌「史迹と美術」821号より表紙「立川市普済寺六面石幢四天王」(国宝)拓本は京ウサギ所蔵
困ったときには