北斗会館所属 格闘家 小宮山工介選手 応援コミュニティです
小宮山 工介
◇生年月日 1986年12月16日
◇サイズ 身長171cm 体重63kg
兄に“元祖・天才空手少年”と呼ばれた大介を持ち、幼少の頃から大介と共に空手家である父から空手を学び、数々の大会で優勝を果たして天才空手兄弟と呼ばれた。
大介は優勝経験が43回もあるが、工介はそれを上回る66回と兄の遺伝子を受け継ぐまさに最強格闘家兄弟の二男である。
小宮山工介オフィシャルサイト
「工流二回転廻し蹴り」
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プロ戦績(最新の3戦のみ掲載)
第15戦
2011年2月27日(日)
RISE 74@後楽園ホール
▼メインイベント(第12試合) RISEスーパーフェザー級(-60.0kg)タイトルマッチ 3分5R
○小宮山工介(北斗会館/2008年 RISING ROOKIES CUP同級優勝/挑戦者・同級1位)
判定2−1 ※49−50、50−46、50−48
●板橋 寛(スクランブル渋谷/王者)
※小宮山工介選手が見事第3代王座に就きました。
第14戦
2010年12月19日(日)
RISE 73@ディファ有明
開場16時00分(予定)/本戦開始16時30分
▼第12試合 スーパーフェザー級(-60.0kg) 3分3R延長1R
○小宮山工介(北斗会館/同級1位/2008年RISING ROOKIES CUP同級優勝)
KO 1R2分17秒 ※右ハイキック
●長堂“RIOT”雄司(真樹ジムオキナワ/第14代MA日本キックボクシング連盟バンタム級王者、第16代同フェザー級王者)
第13戦
2010年10月3日(日)
RISE 71@後楽園ホール
▼スーパーフェザー級(-60.0kg)3分3R延長1R
○小宮山工介
(北斗会館/スーパーフェザー級1位・2008年 RISING ROOKIES CUP スーパーフェザー級優勝)
VS
×ポンシン・ギャッチャンシン(ストラッグル/元ムエタイ3冠王者)
KO 2R2分19秒 ※右ハイキック
試合予定など随時ご報告させて頂きたいと思っておりますので皆様よろしくお願い致します。
困ったときには