最後になって一つ大切な人を想い出した
明日には灰になり砂に帰るよ
窓から見える桜 あの桜の下で眠りたい
暖かく包んだ 君の手の中で…
304号室 静かに運ばれてゆく中で
二度と君を忘れぬように
これから僕は桜と共に風に揺られて君を想い出す
ゆらりと ゆらりと
ゆらりと ゆらりと
『GAUZE』『GAUZE-62045-』『DECADE 1998-2002』等、
何れも5曲目に入っている曲『304号室、白死の桜』のコミュニティーです。
別ver.として『304号室、母と桜』と『304号室、舌と夜』が存在しますが、
これらは詩集『自虐、斂葬腐乱シネマ』に同梱された第三帝國楽団のCDに収録されています。
この曲が好きだ、と言う方は是非ご参加下さい。
メンバーの参加コミュニティ
困ったときには