輝く日を仰ぐ時 月星眺むる時
雷鳴り渡る時 まことの御神思う
わが魂 いざたたえよ 大いなる御神を
わが魂 いざたたえよ 大いなる御神を
森にて鳥の音を聞き そびゆる山に登り
谷間の流れの声に まことの御神思う
わが魂 いざたたえよ 大いなる御神を
わが魂 いざたたえよ 大いなる御神を
御神は世人を愛し ひとりの御子を降し
世人の救いのために 十字架にかからせたり
わが魂 いざたたえよ 大いなる御神を
わが魂 いざたたえよ 大いなる御神を
天地造りし神は 人をも造り変えて
正しくきよき魂 持つ身とならしめ給う
わが魂 いざたたえよ 大いなる御神を
わが魂 いざたたえよ 大いなる御神を
「輝く日を仰ぐとき」聖歌 480番
"O, Thou great God !"
Lyrics Carl Boberg 1899
Music Swedish Folk Tune 1800
輝く日を仰ぐとき 月星ながむるとき
雷(いかずち)鳴りわたるとき 真(まこと)のみ神を思う
わが霊(たま)いざ讃えよ 大いなるみ神を
わが霊(たま)いざ讃えよ 大いなるみ神を
み神は世人を愛し 独りのみ子を下し
世人の救いのために 十字架にかからせたり
わが霊(たま)いざ讃えよ 大いなるみ神を
わが霊(たま)いざ讃えよ 大いなるみ神を
天地(あめつち)造りし神は 人をも造りかえて
正しく清きたましい 持つ身とならしめたもう
わが霊(たま)いざ讃えよ 大いなるみ神を
わが霊(たま)いざ讃えよ 大いなるみ神を
まもなく主イエスは来たり われらを迎えたまわん
いかなる喜びの日ぞ いかなる栄えの日ぞ
わが霊(たま)いざ讃えよ 大いなるみ神を
わが霊(たま)いざ讃えよ 大いなるみ神を
アーメン
こちらは賛美歌です。
私の大好きな讃美歌、愛唱歌でもあります。
愛唱歌とは、お葬式の時に、亡くなった方が一番好きな讃美歌を歌う曲の事です。
スウェーデン民謡なので、レーナ・マリアさんも長野パラリンピックでも歌っていましたね。
魂が高揚してくる賛美です。
この賛美歌が好きな方、よかったらマイミクにもなってくださいね。
参加、心からお待ちしています。
あなたの上に神様の豊かな祝福と導きがありますように・・・