京都は宇治の自然あふれる山奥の工房で
自由な発想で動きのある作品を日々生み出す
仙人のような陶芸家、ルック・デ・ブックさんの
陶器と人柄を楽しむコミュです。
気軽に入ってどんどん情報交換などしてみましょう!
1948年ベルギーで生まれる
1976年京都の陶芸家勝尾氏に師事
1985年宇治市池の尾に開窯
2000年大手前製菓学院専門学校で講師を始める。
変で綺麗な音楽とダジャレに近い冗談が大好きで
独自の関西弁で“エッヘッヘッヘ!”といつも笑っています。
土の色、感触や温かみを大切に、
料理や花がグッと生きるような作品の数々。
毎日の生活に溶け込む、使い勝手の良さ。
今パソコンしてる僕が飲んでいるコーヒーのカップも
長年愛用しているルックさんの作品です
現在は、さまざまな作品を作るかたわら
半分趣味の陶板作りにハマッている、とか。。。
ルックさんのホームページ
http://
山奥の工房は、一回行くと結構ハマります
土にもそれぞれに性格があって
いつも土の個性や味を一番に考えて
作り方や焼き方にももちろんこだわっています。
土の質感を生かす為に、透明の釉薬を選びました。
そして一番気を使うのが窯!
長年つきあっていても、彼(窯)は難しい。
でもそこが面白い所でもあるんやけどね。
果敢に裏山に挑み
日々山を愛する、
ルックさんの奥さんのブログ
クレイ&ナチュレ
http://
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困ったときには