魅惑のジョンジョリーナ・アリーのコミュです
鼻毛ボーとASHIKUSAIでデビュー
両方とも面白い曲
鼻毛ボーボーボー
耳毛ボーボーボー
まつげボーボーボー
よだれビョーンビョーンビョーン
年がら年中足臭い
24時間足臭い
となりのおっさん足臭い
OLブーツがめちゃ臭い
「鼻毛ボー」PV
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「ASHIKUSAI」PV
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ジョンジョリーナ・アリー オフィシャルブログ
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プロフィール
1988年8月27日、アルメィニヤ共和国生まれ。
現在20歳。父ヴェンジョリーナは、一部で有名なスティールパンの名演奏者。
母は日本人であり、アメリカ旅行中にストリートライブ中のヴェンジョリーナと偶然出会い、結婚。
ジョンジョリーナが誕生する。
その後、父はスティールパンの啓蒙の為に家族を連れてヨーロッパ、アジア等を転々とする。
その流れで日本に来た時、たまたま神保町の古書街にいたジョンジョリーナを、音楽プロデューサー、ワシャシャスキー兄弟がスカウト。
かねてから温めていた「スタイリッシュなシンガーが歌う、ひとなつっこくて近未来なハイクオリティPOPS」というアイデアを実現させるにあたり、彼女のルックスはまさに適役であると彼女にコラボレーションを持ちかけたところ、ジョンジョリーナは快諾。
その日のうちから、福生にあるワシャシャスキー兄弟のプライベートスタジオにて楽曲制作がスタート。
「そろばん村」
「ペッパー警部補」
「五番街のアリーへの伝言」
「来たの、宿から」
「雨のボジョーレー・ヌーボー」
「ノルウェイの林」
「いつでも夢想を」
「また逢う、暇で」
「酒と涙と男と女と部屋とTシャツとわたし」
など、奇跡的なまでの名曲が多数完成。
これらの楽曲を収録した「ジョンジョリーナ・アリー・サンプラー」を業界関係者に配布したところ、問い合わせが殺到。
レコード会社2社による血みどろの争奪戦が繰り広げられ、最終的にビクターが獲得。
そして、前述のサンプラー収録曲の中でも群を抜いて完成度の高かった
「鼻毛ボー」
「ASHIKUSAI」
2曲の両A面シングルにて、2008年9月24日、満を持してデビューが決定。
その、個性的ながら無個性な独特のヴォーカルと、天真爛漫ながら内向的な性格も話題である。
困ったときには