ソウルスターミウラ

詳細 2014年12月29日 12:33更新: ソウルスターミウラ

ソウルスター(星)からやってきたソウルスター(人) ミウラ。

大学の軽音楽部で出会ったメンバーとガレージからソウルまで呑み込んだ伝説のロックンロールバンド「エレクトリック大樹BAND」結成。

以降10年以上、同バンドのフロントマンとして三重県を中心に活動。

2005年渡米、グレイハウンドで放浪の旅へ。

ニューヨークでリバイバル上映されていた「wattstax」のルーファス・トーマスに涙。

オーティス・レディングの墓参り後、帰国。

2007年、愛すべきバンドメンバー達と袂を別ちGibson片手に単身地球(チタマ)の東京へ。

ニール・ヤングとオーティス・レディングに憧れ続ける男

最近のテーマは「日本のソウルミュージック」

LIFEWORKは「月面 ROCK&ROLL FESTIVAL」

心にはいつだってアルバート・アイラーの風が吹いている。

ロックンロールロックンロールロックンロール

スターのロックを聞いてみて

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