渋谷系の、渋谷系による、渋谷系好きのイベント、
「渋谷系ナイト」 @福岡。
単なる、「ナツメロ」イベントではなく、
現在のクラブミュージックを織り交ぜながら
渋谷系フレーバーを、いろんな点で感じて
とにかく、明るく楽しく盛り上がっていただければ、と思います!!
昨年10月に開催し、大好評だった渋谷系ナイト@福岡。
たくさんのご声援にお応えし、
第二弾を開催いたします!!
谷系ナイト、第三弾開催します!!!
今回は一周年を記念したパーティです。
■日時:10月11日(日)
■会場:Kieth Flack 1F
■DJ:KASE,Gerushi,Takeshi,Hemon! Da Coconuts,JUNIO
■GUEST DJ:INAMASU
■料金:1,500円(別途1ドリンク)
※ボーダーファッションの方は、500円OFF!!
王道な渋谷系が流れるのはもちろんですが、
渋谷系を現在のアーティストがリミックスしたものだったり、
元ネタのレアグルーブだったり、いまのクラブミュージックだったり・・
DJそれぞれの解釈によって、縦横無尽に
幅広く楽しめる音楽に満たされると思います。
なんと今回は、DJ m.y.k.さんが参加です!!!
エスカレーター系なら右に出るものはいない、とのことです。
すごく楽しみデスね!!
※渋谷系 (wikiペディア)
語源・・・
メディアとして、「渋谷系」という言葉が登場したのは『ROCKIN'ON JAPAN』誌1993年12月号のラヴ・タンバリンズへのインタビューが最初と言われる。当時は「渋谷モノ」と記載されていた(インタビュアーは山崎洋一郎)。1993年当時『ROCKIN'ON』誌に在籍していた音楽評論家の田中宗一郎(「Snoozer」創刊者 現在)が、「宇田川町の外資系CDショップを中心とした半径数百メートルで流通する音楽」を揶揄する意図をこめて命名したとされる(rockin'on 95年12月号)。その一方で「渋谷系」としてカテゴライズされる音楽がファンを増やすにつれ、本来のネガティブなニュアンスは隠蔽され、「お洒落っぽい音楽」を指す好意的なニュアンスとともに受け取られるようになった。
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ピチカート・ファイヴ(PIZZICATO FIVE)/小西康陽/野宮真貴/フリッパーズギター/小沢健二/小山田圭吾/コーネリアス/カジヒデキ/カヒミ・カリィ/スチャダラパー/ラヴ・タンバリンズ /オリジナル・ラヴ/Cymbals/Spiral Life/Fantastic Plastic Mashine/QYPTHONE/中塚武/土岐麻子/TOKYO NO.1 SOUL SET
困ったときには