<大志を抱く若者二人の記録>
メンバー2名が、それぞれ、
旧司法試験(&慶應・東大ロー)と
国?・法律職(外務省内定)を目指して勉強します。
各々、目指すはTOP1%!
1年時から抱き続けてきた野心を
今こそ解き放つとき!
では、霞が関で
更には、世界で!!!!
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<T>
2009年7月、外務省内定。
筆記試験“TOP0.2%”で合格!!
2009年11月現在、新たな大志を胸に爆進中
『国?の方は無事成功しました
あとは司法試験の方を完成させて、
清々しくこのコミュを閉鎖できるといいね☆
霞が関で待ってるよ!』 by T
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<D>
『いろいろ挫折もあった・・
しかし、俺も必ず続く!!心を折らない』
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☆旧司法試験☆
短答式試験
短答式試験は例年5月の第2日曜日(母の日)に、憲法、民法、刑法の3科目について、60問(各科目20問ずつ)、3時間30分通して行われる。5肢からの択一式試験でマークシートを用いて行われる試験である。そのため通称択一式試験とも呼ばれる。
一定の点数を獲得したものを合格させるタイプの試験ではなく、論文式試験の受験者を限定する趣旨(それゆえ、昭和30年までは短答式試験はなく論文式試験からのスタートであった)での競争試験であることから、年によって難易度も大きく異なり、求められる正答率は7割弱から8割程度まで変動する。
短答式試験は、前年度合格したとしても翌年の受験免除等の制度がないため、論文式試験に合格するまでは前年度の短答式試験合格者、合格経験者であっても再度受験の必要があり、前年の短答合格者が落ちることも珍しくない。
なお、後に述べる論文式試験・口述式試験とは異なり、六法等の試験中の参照物は認められない。
論文式試験
論文式試験は、7月第3月曜日(海の日)と、その前日の二日間にわたり、初日:憲法、民法、商法、二日目:刑法、民事訴訟法、刑事訴訟法の各科目につき、それぞれ2題ずつ、制限時間は2時間で、文章にて解答する形式で行われる(選択科目が存在した時代は三日間かけて行われていたが制度変更に伴い廃止された)。
問題の傾向としては、基本的な知識をダイレクトに問われたり、それをベースとして具体的な事案に則しての応用力が問われたりする。
参照物として、「旧司法試験用法文(2005年以前では司法試験用法文)」とよばれる最小限の条文のみが記載された小型六法が貸与される。不正受験防止のため、この法文の冊子は各科目試験終了ごとに回収されるが、論文式試験の全日程終了後は持ち帰ることが出来る。
from wikipedia
☆国家1種試験☆
平成21年度(法律職)
●一次試験(択一) 2009年 5月3日(推定)
―専門―(3h)
憲法6問 行政法12問 民法12問 経済学・財政学8問
商法4問 刑法4問 国際法4問 労働法4問
→50問
―教養―(3h30min)
(必修)時事3問 文章理解(現代文・英語)10問 数的処理12問
→25問
(選択)自然科学(物・化・生・地学)、人文科学(文・芸・日史・世史・地理)、社会科学(政・経・社会)
→20問/30問
●二次試験(記述) 2009年 5月24日(推定)
・憲法 民法 行政法 国際法 公共政策 から3問選択
・教養論文
・人物試験
困ったときには