現代詩人 木村信子
ネットの海を放浪していた数日前、
偶然に出会いました「彼女の詩」に。
木村 信子 (きむら のぶこ) <Norra>
生年月 1936年(昭和11年) 4月生
居住地 東京都
出身地 茨城県猿島(さしま)郡沓掛(くつかけ)村 [現・猿島町沓掛]
詩誌歴 『ある』『オルフェ』『開花期』他
詩 集 『木村信子詩集』 (1971) 銀河社
『おんな文字』 (1979) 四海社
『わたしというまつり』 (1982) 花神社
『仮り仮り』 (1985) かど創房
『角記 Kadoki』 (1987) 白帝社
『日めぐり』 (1996) 思潮社
『The Village Beyond ─ Poems of Nobuko Kimura』
[英訳木村信子詩選集(54篇)〕佐藤紘彰(Hiroaki Sato)訳 (2002) P.S.,A PRESS刊
以下省略。
引用: 木村信子公式ホームページ Norra's "Epilogue"
http://
関連HP イプセノン現代詩文庫
http://
詩と呼ぶより短編小説のような明確なイメージを現出させる不思議な世界。シュールな世界構築、原初的な村社会の多用は何なのか?さらに読み込んで彼女を解剖しなければならない。そんな思いからトピを作ってみました。
なにせ、初めての管理コミュなのでその任を務められるのか自信がありませんが、頑張ります。
「コミュニティーの趣旨」
・ 彼女の詩を読んでの感想
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