現代アートの現場に必ず居合わせる男、美術ジャーナリスト、村田真さん
70年代からの現代美術の流れの中にいて、評論家ではなく、ジャーナリストとしてアートを見続けてきた、彼のファンならずとも、美術ファンならぜひ、彼に注目を!
1954年、東京生まれ。東京造形大学卒業。ぴあ編集部を経てフリーランスの美術ジャーナリストに。北海道新聞、ウェブマガジン『artscape』などに連載するほか、『美術手帖』『読売年鑑』などに執筆。著書に『美術家になるには』、訳書に『ビジュアル美術館12絵との対話』などがある。慶応義塾大学・学習院女子大学非常勤講師のほか、横浜BankARTスクール校長を務める。
現在連載中
北海道新聞に全国のアートの話題を
大日本印刷DNP Artscape のサイトに展覧会の一言評