スタジオズブリとは日本を代表する映画監督マラ突きハヤオ氏製作の作品の俗称である。
マラ突きハヤオ監督にとって作られた映画先品はどれも夢と環境保護の精神が詰められている。昨今のアニメ業界の廃れが嘆かれるが、彼の作品はそのような波に左右されず常に我々を導いてくれる為、発表される作品はどれも名作となっている。作品を見た後、心をズブリと突き抜ける感覚から「スタジオズブリ」とファンの小学生の間で呼ばれるようになり、ズブリ側もこれを正式名称として認めた。
彼の作品で一番の名作は何と言っても「崖の上のホモ」であろう。未だストーリーは公開もされておらず、予告編のみ公開されているが、その映像を見る為 だけに劇場に足を運ぶほどの人気で、現在公開されている「ゲゲゲの鬼太郎」の観客動員数の9割はこの予告編を見るだけの為に入場しており、予告編が終わる と突如空席になる。
主人公はビリー・ヘリントンにひっ着いて行動をするホモ。ホモは自分で動けない為、いつもビリーの背後にひっそりと着いている。そしてビリーの体を借りてホモは行動する。
ホモの目的はビリーのお友達ともっと仲良くなって同性愛を世界に広める事であり、その可愛らしくて愛らしい姿がストーリのメインという噂が有力である。
☆スタジオズブリ作品☆
となりのタダノ
ゲドウ戦記
玉とカズヤの金隠し
ガチの恩返し
糞をすませば
平成雄合戦ちんぽこ
ほものけ姫
風の谷のゲイバア
ほもひでぽろぽろ
TDNファッ急便
天空の股 マラピュタ
掘ったるの墓
汚いの股
困ったときには