2007年秋、様々な出会いを介して結成。
メロディカをフィーチャーした生ダブバンドとして、
東京・立川で産声をあげる。
以前から活動を共にしていた、
京都からのダブ刺客・岩本(a.k.a 博士)と
広島からのダブ・バックパッカー安部(a.k.a 分倍マン)に、
青梅の吟遊詩人・岩井(a.k.a 禅さん)と
福生のルードボーイ栗原(a.k.a まかないさん)が
出会い、"MOUNTAINt DUB"となる。
結成当時は、巨匠Lee"Scratch"Perryが
Max Romeoのアレンジャーとしての
手腕を振るった「Chase The Devil」のカバー、
そして安部・岩本が夏頃から温めていた
後の代表曲「Roma」の構成を詰めながら、
それぞれの感性を磨いた。
そして翌2008年2月、
吉祥寺warpにて初ライブ&自主企画イベント「原点回帰」を開催。
自身のライブに加え、Dubjuana Midnight System,
Microshot といったツワモノを招き、
大雪に見舞われた武蔵野の夜を怪しく彩ることに成功する。
現在は深みのある音を目指し、
立川のキャバクラ館のビル内のスタジオで、
サウンドスタイルの確立に向けのんびりとした練習を行っている。
The future is unwritten. by Joe Strummer
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メンバーの参加コミュニティ
困ったときには